2016年04月06日

仙台などの大規模停電、原因は鳥の巣作りか【産経ニュース2016年4月6日】

 仙台市など6市町で今月1日、約9万6800戸が停電したトラブルで、鳥の巣が停電の原因とみられることが5日、東北電力の調査で分かった。

 同社によると、停電の発生元は仙台港変電所(仙台市宮城野区)で、鳥が巣作りに使う木の枝やつるが高圧の電線に接触してショートし、電線を鉄塔に固定する絶縁部品の「碍子(がいし)」が壊れ、危険防止で自動停電した可能性がある。同社は巣を取り除き、鳥が電線に近づかないようアクリル板で覆う対策を取った。

 鳥の巣が原因とみられる停電は昨年、県内の電柱で約10件あり、同社は約2500個の巣を撤去した。

 同社は「迷惑をお掛けして申し訳ない。対策を強めて再発防止を図る」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/160406/rgn1604060037-n1.html

<宮城広範囲停電>鳥の営巣が原因か【河北新報オンラインニュース2016年4月5日】
 宮城県内で1日、最大約9万6000戸が停電した仙台港変電所(仙台市宮城野区)のトラブルは、鳥の営巣が原因とみられることが4日、分かった。
 東北電力宮城支店によると、現場は複数の高圧電線を固定した高さ4〜5メートルの鉄製の枠組みになっている。停電後の調査で、周辺に植物のつるや枝が散乱しているのが見つかった。
 鳥が運んできた枝などが複数の電線に触れ、ショートによる過電流が発生。電線を固定する陶器製器具のがいしが破損、断線と漏電に至ったとみられる。
 変電所や電柱に鳥が営巣する例は珍しくなく、今回の箇所にも鉄線のとげ状の営巣防止器具を設けていた。トラブルを受け、宮城支店は同じ箇所にアクリル板の器具を新たに設置。同支店の担当者は「広範囲にわたりご迷惑をお掛けした。今後は鳥の飛来状況の監視を強化する」と話した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160405_13024.html

ttp://archive.is/SLAWW
ttp://archive.is/3Kk68
電柱上にカラスの巣、818戸停電…山形【YOMIURI ONLINE2016年3月24日】
大館のカラス倍増、再び4千羽台に 15年度生息調査【さきがけonTheWeb2016年3月23日】
カラスの巣「いたちごっこ」悩んでます 除去数管内最多の7192個【山形新聞2015年5月10日】
東北電力とカラスが知恵比べ 電柱の巣、撤去しても別の場所に【さきがけonTdheWeb2015年4月18日】
カラス営巣時期 電力会社には憂鬱な春【デーリー東北2015年4月18日】

posted by BNJ at 11:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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