2016年04月05日

チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】

チョウゲンボウの交尾の様子=小川耕一さん撮影

見つめ合うような仕草を見せるチョウゲンボウのペア=小川耕一さん撮影
 埼玉県蕨市北町の会社員、小川耕一さん(67)が、JR大宮駅西口(さいたま市大宮区)にある「そごう大宮店」の地上約40メートルの高さに位置するネオンの周辺で暮らす「チョウゲンボウ」を撮影した。オスとメスのペアで、交尾の瞬間もカメラに収めた。

 チョウゲンボウは小型のハヤブサ類で、小鳥や昆虫などをエサに通常は河原や山林などに生息している。このため、小川さんは「都会のネオンにすみついたチョウゲンボウは珍しいのでは」と話している。

 野鳥の撮影が趣味という小川さんは同店の施設管理会社に勤務しており、同僚から「ネオン付近で鳥がキーキー鳴いている」と知らされ、見に行ったところチョウゲンボウだった。縄張り争いのためか、カラスと「空中戦」を演じる場面も見られたという。

 小川さんは4年前にも、同じ場所でチョウゲンボウを撮影したことがあるが、その時は1羽だけで2週間ほどで姿を消したという。今回はペアで、交尾も確認できたことから「ヒナの誕生も期待できる」と話している。【鴇沢哲雄】
http://mainichi.jp/articles/20160406/k00/00m/040/123000c

ttp://archive.is/RwxUK

posted by BNJ at 23:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: