2016年04月06日

ドローンでカワウ撃退=漁業被害減少へ全国配備【時事ドットコム2016年4月6日】

アユなどを大量に捕食するカワウ(山本麻希・長岡技術科学大准教授提供)
 アユやウナギなどの淡水魚を好む大型の水鳥「カワウ」による漁業被害を減らすため、水産庁と全国内水面漁業協同組合連合会(全内漁連、東京)は、小型無人機ドローンを活用した対策に乗り出す。全国約20カ所に配備し、漁場から営巣地を遠ざけるほか、繁殖抑制に使う。
 カワウは潜水して1日500グラムもの魚を食べる。1970年代に環境汚染などで激減したが、その後回復し、現在の生息数は全国で12万〜15万羽。漁業被害は深刻で、全内漁連の推計では被害額は最大で年間100億円に上る。(2016/04/06-05:37)

 カワウ 日本全国の沿岸部や河川、湖沼周辺に生息する魚食性の水鳥。体長約80センチ、体重1.5〜2.5キロ程度で、ほぼ全身が黒い羽毛に覆われている。潜水能力に優れ、水深10メートルまで潜って1日500グラムほどの魚を捕食する。驚くと胃の中の魚を吐き出し、体を軽くして飛び立つこともある。基本的に群れで行動し、水辺に近い樹木の上や岸壁、構造物などに夜間のねぐらや集団営巣地(コロニー)を形成する。近年は漁業被害が深刻化している。(2016/04/06-05:32)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040600064&g=eco
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040600063&g=tha

ttp://archive.is/9MFFu
ttp://archive.is/Bvj6e

タグ:カワウ 鳥害
posted by BNJ at 21:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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