2016年04月07日

福井 今年も卵産んだよ! 越前市のコウノトリ【中日新聞2016年4月7日】(他2ソース)

6日に産卵が確認された卵(手前)。雄のふっくん(奥)と雌のさっちゃんが交代で温めているという=越前市中野町で(県提供)

 県は六日、越前市中野町のケージで飼育している国の天然記念物コウノトリのつがいが卵を一個産んだ、と発表した。産卵は四年連続。県内で飼育を始めて五回目の春を迎え、初のひな誕生につながれば、と期待されている。

 産卵したのは、雄の「ふっくん」(十八歳)とつがいで飼育している雌の「さっちゃん」(十七歳)。同日午前五時四十分ごろ、飼育員が監視カメラの映像で巣の中の卵を確認した。県によると、交代で温めているという。

 このペアは二〇一一年十二月に兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園から借り受けた。過去三年間で計十二個を産卵したが、いずれも無精卵だった。福井の環境に馴染み、交尾の様子も見られていたことから、県の担当者は「今年こそは有精卵であってほしい」と願っていた。

 通常、一週間程度で二〜五個ほど産卵する。全ての産卵が終わった後、十日程度で有精卵か無精卵かを判別する。県内では昨年十月、コウノトリの雄「げんきくん」、雌「ゆめちゃん」が放鳥された。二羽はコウノトリの郷公園から譲り受けた卵を、ふっくんとさっちゃんが温める托卵(たくらん)によって誕生した。

 (尾嶋隆宏)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20160407/CK2016040702000015.html

越前市のコウノトリ 今年も産卵 ふっくんとさっちゃん夫婦【産経WEST2016年4月7日】
コウノトリの卵。奥のコウノトリは「ふっくん」(福井県提供)
 福井県は6日、越前市白山地区でつがいで飼育している国の特別天然記念物、コウノトリが産卵したと発表した。通常、約1週間以内に2〜5個程度の卵を産むことから、今後は産卵の様子を見るとしている。

 つがいは「ふっくん」(雄18歳)と「さっちゃん」(雌17歳)。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から平成23年12月に借り受け、白山地区で飼育。昨年までに12個の卵を産んだが、有精卵はなかった。

 県自然環境課によると、6日午前5時40分ごろ、飼育ケージ内のビデオカメラに卵が映っているのを飼育員が確認した。有精卵か無精卵かは産卵後、10日ほどで判明する。有精卵の場合、親鳥が抱卵を続け、約1カ月で孵化(ふか)するという。

 同課は「2羽は白山地区の環境に慣れ、交尾もうまくなっている。今年こそは福井生まれのコウノトリに期待したい」としている。

 白山地区では、26年に兵庫県から譲り受けた有精卵から3羽のひなが誕生し、27年に「げんきくん」(雄)と「ゆめちゃん」(雌)の2羽が放鳥された。今月4日現在、げんきくんは韓国に、ゆめちゃんは愛知県にいるという。
http://www.sankei.com/west/news/160407/wst1604070026-n1.html

コウノトリ 今年こそヒナを 福井・越前で今季初の産卵【毎日新聞2016年4月7日】
コウノトリのペアが今季初めて産んだ卵(手前)=福井県越前市で2016年4月6日午前10時20分、県提供
 福井県は6日、越前市で飼育するコウノトリのペアについて、今季初の産卵を確認したと発表した。ペアは兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から2011年12月に、繁殖のため借り受けた18歳の雄ふっくんと17歳の雌さっちゃん。福井へ来てから、卵がふ化したことはないが、県自然環境課は「今年こそヒナの誕生を」と期待している。

 6日午前5時40分ごろ、監視カメラの映像で産卵を確認。巣の中に卵1個があった。コウノトリの産卵時期は4〜5月ごろとされ、今回はペアが福井に来てから最も早い時期の産卵となった。有精卵か無精卵かは、産卵後10日程度で分かるという。

 このペアがこれまでに産んだ卵51個から11羽のヒナが誕生したが、県内に来てから産んだ12個はいずれもふ化しなかった。【岸川弘明】
http://mainichi.jp/articles/20160407/k00/00m/040/122000c

ttp://archive.is/vKa3I
ttp://archive.is/cmOIw
ttp://archive.is/2lD0t

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