2016年04月07日

福井)白山でライチョウを確認 鯖江の戸田さん撮影【朝日新聞デジタル2016年4月7日】

白山の山頂付近で確認されたライチョウ。脚に赤い輪がついている=戸田隆さん撮影
 国の特別天然記念物のライチョウが石川県と岐阜県にまたがる白山(2702メートル)の山頂付近にいるのを鯖江市の戸田隆さん(64)が5日に確認し、撮影した。


 白山は例年より積雪が少なめで、戸田さんはこの日、単独で登山。午後2時40分ごろ、山頂近くの登山道沿いで、雪景色にとけ込む白い冬羽のライチョウ1羽を見つけた。脚に赤色の標識が付いていた。

 環境省・白山自然保護官事務所によると、脚の標識から、2009年に白山で約70年ぶりに確認された雌の成鳥とみられる。同一個体は昨年8月にも確認されたが、今年は初の報告という。同事務所の担当者は「今年も無事に冬を越えたと確認できた」と喜んだ。ライチョウを見た場合はむやみに近寄らず、石川県白山自然保護センター(076・255・5321)へ情報提供を呼びかけている。

 戸田さんは、11年2月に北アルプス・剱岳での雪崩事故で山岳会の後輩だった富山県警山岳警備隊員の男性(当時45)を亡くし、現場で手をあわせたいと登山を再開。剱岳を望む白山に年3回ほど登っている。「後輩がライチョウに会わせてくれたのかな」と話した。(影山遼)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4572XPJ45PGJB00Y.html

ttp://archive.is/tC5ze

タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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