2016年04月07日

石見 : かわいい来客こんにちは 益田の住宅地でコゲラ巣作り【山陰中央新報2016年4月7日】

木に開けた穴から顔を出すコゲラ
 日本で一番小さなキツツキとされるコゲラが、島根県益田市幸町の住宅地にすみ着き、「民家のそばで珍しい」と住民たちの話題になっている。

 すみかは、同町の中村雅明さん(65)が所有する果樹園にある高さ約4メートルのスモモの木。中村さんが3月26日、コンコンという音に気付き、木をつつく鳥を見つけた。

 コゲラは、体長15センチほどで、目の近くの白い毛が特徴。幹に開けた直径約5センチの穴の中から時折、顔を出し、木くずをくちばしにくわえて外に放りだしており、巣作りの最中とみられる。

 果樹園の周囲には民家や児童館があり、週末は朝から子どもたちの声が響く。中村さんは「約30年間ここで果樹栽培しているが、こんなことは初めて」と驚く。

 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)が、写真でコゲラと確認。近年、林にすむコゲラやメジロなどが民家近くで巣を作る事例が増えているといい、担当者は「人に脅かされなくなり、警戒心の弱い鳥が増えたのではないか」としている。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=558411248

ttp://archive.is/49S4s

タグ:コゲラ
posted by BNJ at 21:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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