2016年04月12日

鵜飼のウミウ、3年連続産卵 京都・宇治川【京都新聞2016年4月12日】(他1ソース)

鵜小屋の中で見つかった卵と産卵したウミウ(11日午後、宇治市宇治・中の島)=宇治市観光協会提供
 京都府宇治市の市観光協会は11日、「宇治川の鵜飼」のウミウのつがいが卵1個を産んだと発表した。2014年に初めての人工ふ化に成功してから3年連続の産卵。

 同日午後2時半ごろ、同市宇治の中の島にある鵜小屋で、巣の中に卵があるのを鵜匠が見つけた。現在は温度を37〜40度に保ったふ卵器の中で保温している。有精卵かどうかは4月末ごろ検査する。

 宇治川の鵜飼では14年に5個の卵のうち1羽がふ化し、鵜飼でデビュー。15年は2組のつがいが計13個の卵を産み、2羽がふ化した。3羽は「うみうのウッティー」の愛称で親しまれている。

 今回は14、15年ともふ化に成功したつがいが産卵した。澤木万理子鵜匠は「今年も期待していた。たくさん産んでほしい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20160411000162

京都)「宇治川の鵜飼」のウミウ 3年続けて産卵【朝日新聞デジタル2016年4月12日】
今年最初のウミウの卵とウッティーたちの母親=宇治市の宇治川、市観光協会提供
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 「宇治川の鵜飼(うかい)」を主催する宇治市観光協会は11日、鵜飼いのウミウが卵1個を産んだと発表した。産卵は3年連続で、今年は初めて。

 11日午後、宇治川の中州・塔の島にある鵜小屋で、巣の一つに卵があるのを松坂善勝さんら3人の鵜匠(うしょう)が見つけた。昨年と一昨年に人工孵化で生まれた3羽の「ウッティー」の母親が産卵した。卵の重さは61グラム。人工孵化(ふか)をめざし、市観光センターの孵化器に移された。

 宇治川のウミウは一昨年に5個を初産卵し、国内初の人工孵化で初代のウッティー1羽が誕生。昨年は初代ウッティーの両親と、別のペアが計13個を産み、ウッティーのきょうだい2羽が生まれた。今年も昨年と同じ2ペアが、3月末から巣を作っていた。鵜匠の澤木万理子さんは「3年目で産卵に慣れてきたのか、表面もつるつるでとてもきれいな卵。楽しみに、大事に育てたい」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4C55WJJ4CPLZB012.html

ttp://archive.is/WyddW
ttp://archive.is/eAbt5
「ウッティー」キーホルダーに 国内初の人工ふ化ウミウ【京都新聞2016年3月15日】
人工ふ化ウミウ、鵜匠と成長記録 京都・宇治で初の写真展【京都新聞2015年12月25日】
人工ふ化の「ウッティー」、鵜飼いデビュー=京都府宇治市〔地域〕【時事ドットコム2015年9月9日】

posted by BNJ at 21:24 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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