2016年04月14日

フクロウとホゥと一息◇美観地区・体験型施設の18羽人気【YOMIURI ONLINE2016年4月14日】(既報関連ソースあり)

フクロウをなでる観光客(倉敷市の倉敷フクロウの森で)
 ◇美観地区・体験型施設の18羽人気

 倉敷美観地区(倉敷市)でフクロウと触れ合える観光施設「倉敷フクロウの森」が、飲食店や物販店が多い同地区の中にあって異色の〈体験型施設〉として人気だ。物静かなたたずまいに癒やされると、女性やカップルらが訪れている。(望月尭之)

 伝統的な建造物が並ぶ地区の一画にあるビルの3階に昨年8月にオープンした。約60平方メートルの室内は、本物の木が置かれ、床にはウッドチップが敷かれるなどして森のような雰囲気。

 映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場したシロフクロウやハート形の頭でカップルに人気のチャコモリフクロウ、おっとりとした性格で丸い姿が愛らしいモリフクロウなど16種類18羽が止まり木や地面でじっとたたずむ。夜行性のため、日中は眠っていることが多いが、フワフワした感じや愛らしい姿に魅せられ、多い日には400人が訪れるという。

 人工飼育されたため人間に触られることに慣れており、カメラのフラッシュをたかない、触れる時は手の甲で頭と背中だけ――などのルールを守れば、フクロウたちと自由に過ごせる。特におとなしいメンフクロウは混雑していなければ腕に乗せることもでき、記念撮影する人たちに人気だ。

 倉敷市石見町、会社員端野優希さん(22)は「以前は大きいから怖いイメージがあったけど、今ではずっと触っていたいくらい。嫌なことも忘れられます」と笑顔だ。

 運営はグループ会社を含め、全国で観光事業を展開する「ヴェルデ」(大分市)。3年ほど前に大分・湯布院に開設した、絵本「ピーターラビット」に登場する動物を集めた施設で、フクロウが女性客を中心に話題となったことから、フクロウに特化した施設を開設したという。同社の上田浩行社長は「美観地区は何かを体験できる場が少なかった。ちょっとした癒やしの空間を創出できれば」と語る。

 倉敷地区ウェルカム観光ガイド連絡会の吉原由麿さん(74)は「これまでの美観地区にはない新しい形の施設。若い世代が、美観地区に足を運ぶきっかけになってほしい」と期待している。

 営業時間は午前9時半〜午後5時半。入場料は大人600円、小学生以下400円、3歳以下無料。問い合わせは「倉敷フクロウの森」(086・423・0515)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20160413-OYTNT50243.html

ttp://archive.is/rNbis
福感じる癒やし空間 倉敷フクロウの森【朝日新聞デジタル2016年1月10日】
倉敷フクロウの森:フクロウに触れる場、愛らしく人気呼ぶ 倉敷・美観地区の土産物店内 /岡山【毎日新聞2015年11月5日】
憩いのスポット「フクロウの森」 倉敷・美観地区で女性らに人気【山陽新聞デジタル2015年10月11日】
京都新京極商店街に「京都のフクロウの森」 13羽と触れ合い【烏丸経済新聞2015年10月8日】
倉敷・美観地区に「倉敷フクロウの森」 手乗り体験も【倉敷経済新聞2015年8月28日】

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