2016年04月14日

秋田)カラスの巣の撤去作業がピーク 東北電力秋田支店【朝日新聞デジタル2016年4月14日】(既報関連ソース多数)

電柱の上に作られたカラスの巣=秋田市楢山登町

 春先から繁殖期を迎えるカラス。県内でも電柱などで巣作りを始めている。しかし、電柱の巣は停電事故の原因になりかねない。東北電力秋田支店は撤去作業を本格化させている。

 秋田市内で11日に行われた撤去作業。電柱の約10メートルの高さにある幅約50センチの巣には卵や親鳥の姿はなかった。作業員は10分ほどで巣を取り除き、風車を取り付け、再び巣が作られるのを防ぐ。4〜5月が撤去作業のピークという。

 県内で、昨年1年間に撤去された巣の数は1837個。巣が見つかるのは例年、3月上旬から7月上旬にかけて。今年は暖冬の影響からか、2月下旬から見つかっているという。担当者は「カラスは、早ければ1日で巣を作ってしまう」という。

 巣に鉄線や針金ハンガーなどが入っていると、電線に接触するなどして漏電し、停電事故につながるため、除去する必要がある。

 昨年、カラスの巣による停電事故は横手市で3件あり、計924戸が停電した。今年もすでに、3月に五城目町と井川町で計88戸が最大1時間停電する被害が出ている。

 同支店は、巣は見つかりしだい撤去していく方針で、巣を見つけた場合は、東北電力コールセンター(0120・175・366)への連絡を呼びかけている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4D5SJWJ4DUBUB00J.html

ttp://archive.is/QbPXi
仙台などの大規模停電、原因は鳥の巣作りか【産経ニュース2016年4月6日】
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posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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