2016年04月15日

「羽田連絡道路」17年度着工へ【YOMIURI ONLINE2016年4月15日】(>多摩川の干潟が野鳥のエサ場と)

羽田連絡道路のイメージ図。右手前が空港側(川崎市提供)
 川崎市川崎区と羽田空港を結ぶ「羽田連絡道路」について、川崎市は14日、2017年度に着工する計画を明らかにした。東京五輪・パラリンピックが開催される20年の完成を目指す。13日に内閣府で行われた「羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会」で計画が確認されたことを受け、市の担当者が市議会総務委員会で報告した。

 羽田連絡道路は多摩川をまたぐ架橋で、川崎区の殿町地区と羽田空港跡地地区を結ぶ。全長約600メートルで片側1車線。川崎側で国道409号、羽田側で環状8号線につながる。橋の構造については、多摩川の干潟が野鳥のエサ場となっていることなどから、自然環境や景観などに配慮し、橋脚を必要最小限の2本にとどめ、道路上部にも大きな支柱などを設けない案が最有力となっている。

 市はすでに建設予定地周辺の大気環境や多摩川の水質、地域交通への影響調査を実施。今後、工事中や完成後を想定した詳細な環境影響調査も行っていく。概算で約300億円と見込む事業費は設計などを踏まえ、算出し直すという。

 福田紀彦市長は「自然環境にも配慮し、関係機関と連携・協力しながら、連絡道路の早期整備に向けて全力で取り組む」とコメントしている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160414-OYTNT50438.html

ttp://archive.is/FDYQ3

タグ:開発
posted by BNJ at 11:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: