2016年04月17日

【千葉】「どうして野田市はコウノトリに力」 取り組み解説 パンフを配布【東京新聞2016年4月17日】

野田市の自然の魅力などをPRするパンフレット

 野田市は、野生復帰を進めるコウノトリを象徴にした市の自然のPRや、良好な自然環境を再生する生物多様性の取り組みを解説するパンフレット「コウノトリ便」を作成した。
 法政大学の藤代裕之准教授(ソーシャルメディア論)の研究室の学生たちが昨年夏から取り組んできた、若い感性を生かしたシティープロモーションの一環。
 学生たちは、市民への聞き取りで、コウノトリの飼育の目的を知っている人は42%にとどまっていることを把握。野生復帰の取り組みへの理解を深める情報発信が必要と考え、子どもを対象にコウノトリをかたどったたこづくりや生態のミニ講座などを催してきた。
 パンフレットはA4判で、四ページのオールカラー。副題は「どうして野田でコウノトリ?」。たこづくりの様子などの写真を多くあしらった。学生たちは活動のリポートを通じて「多くの種類の生き物が共生できる生物多様性に富んだ野田は、食いしん坊なコウノトリの生きていける環境」などと、野生復帰を通じた住みやすい街づくりを分かりやすく解説している。
 五万二千部を作成。市役所や公民館などで配布。市のホームページなどでも紹介する。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201604/CK2016041702000130.html

ttp://archive.is/qRkTB

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: