2016年04月21日

ハヤブサ 高さ60メートル ひな5羽誕生、その場所は?【毎日新聞2016年4月21日】(既報1ソース)

石川県庁本庁舎の地上約60メートルのベランダで生まれたハヤブサのひなと親鳥=同県提供
金沢市の石川県庁本庁舎のベランダで

 金沢市の石川県庁本庁舎(19階建て)の地上約60メートルにあるベランダで、絶滅危惧種のハヤブサのひな5羽が誕生した。5個の卵が先月見つかり、職員が今月18〜20日、全てふ化したのを確認した。

 ハヤブサは海沿いの岸壁で産卵するため、高層の庁舎が適地だったらしい。2005年に初めて卵が見つかり、県が砂を敷いて環境を整え、14年に初めて3羽生まれた。

 ひなは生後約40日で巣立つという。担当する職員は「大きく元気に育って、順調に巣立ってほしい」と親鳥に劣らぬ愛情で成長を見守っている。【竹田迅岐】
http://mainichi.jp/articles/20160422/k00/00m/040/040000c

石川 県庁にハヤブサベビー 先月16日産卵【中日新聞2016年4月21日】
県庁舎の高層階ベランダで営巣したハヤブサ。左は互いに体を寄せ合う5羽のひな=県提供

 県庁舎(金沢市鞍月)の高層階ベランダで巣作りしている絶滅危惧種のハヤブサの卵から五羽のひながかえった。ふわふわした真っ白な体毛に小さなくちばし。互いに体を寄せ合い、親鳥に餌をねだっている。(前口憲幸)

ふわふわ 5羽のひな元気

 県によると、三月十六日に産卵を確認。その後、五個ともふ化した。鳥類の専門家は「通常の産卵は三〜四個。五個の産卵、五羽のひな誕生は全国的にも珍しい」と受け止めている。

 国や県の「絶滅危惧2類」に分類されるハヤブサは国内の希少野生動植物種。県内では主に能登半島や加賀地方の海岸部で繁殖する。海岸に近い断崖で営巣する習性があり、県庁舎の高層階を営巣場所に選んだとみられる。

 初めて産卵を確認したのは二〇〇五年。県はベランダに砂を敷き窓のブラインドを締め切るなど注意を払い、繁殖成功の環境づくりに努めてきた。一四年に初めて三羽が誕生。一五年には四羽のひながかえった。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160421/CK2016042102000042.html

ttp://archive.is/H8xOr
ttp://archive.is/froVg
金沢生まれのハヤブサ、新潟で子育て【YOMIURI ONLINE2015年8月18日】
ハヤブサ:こんにちは、赤ちゃん 県庁舎にひな /石川【毎日新聞2015年4月25日】
絶滅危惧種のハヤブサ、県庁ベランダで子育て【YOMIURI ONLINE2015年4月22日】

タグ:ハヤブサ
posted by BNJ at 21:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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