2016年04月21日

石川 シロフクロウに恋人候補 いしかわ動物園 雌1羽仲間入り【中日新聞2016年4月21日】

新たに仲間入りした雌のシロフクロウ=いしかわ動物園で(同園提供)

 いしかわ動物園(能美市)は二十日、北極圏のツンドラ地帯に生息する大型種「シロフクロウ」の雌一羽が新たに仲間入りしたと発表した。同園では三月に雄一羽の展示を始めており、ペアがそろった。一般公開の時期は健康状態を見極めて判断する。

 秋田市大森山動物園で昨年六月二十三日に生まれた生後十カ月の幼鳥で、体長約五五センチ、体重二キロ。同月生まれの雄(体長五〇センチ、体重一・四キロ)と比べると体が一回り大きく、体のしま模様がはっきりしている。

 十五日に大森山動物園を出発し、陸路と空路で同日中にいしかわ動物園に到着した。長旅にもかかわらず疲れた様子もなく、元気に羽を広げ、餌をついばんでいるという。検疫を経て、「バードストリート」で雄と一緒の展示場で公開する。動物園でのペア展示は北陸では初めてとなる。

 美馬秀夫園長は「雌雄を見比べて成長を楽しみにしてほしい。将来的には繁殖も目指したい」と話している。 (世古紘子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160421/CK2016042102000041.html

ttp://archive.is/jgUOw

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