2016年04月24日

石川 誕生のトキ いしかわ動物園 自然ふ化で確認【中日新聞2016年4月24日】(既報ソース)

自然ふ化で誕生したトキのひな(下)=能美市のいしかわ動物園で(同園提供)

 いしかわ動物園(能美市)は二十三日、飼育している国特別天然記念物トキのつがいから、人の手がかからない「自然ふ化」でひな一羽が生まれたと発表した。同園でのひな誕生は七年連続で、今年は初めて。

 二十三日午前九時半ごろ、五歳の雄と九歳の雌のつがいの卵からふ化したのを確認した。親鳥が抱いており、体長や体重は不明。飼育・繁殖を統括する竹田伸一さん(58)によると、ひなが時々巣から立ち上がるとフワフワの羽毛がのぞき、元気な様子を見せているという。二十四日にも鳴き始め、親鳥から餌をもらう。

 今年は三組のつがいが三月二十六日〜今月二十一日に計二十二個の卵を産んだ。破損や無精卵を除き十三個が残っており、親鳥の抱卵による自然ふ化とふ卵器を使った人工ふ化で、五月下旬ごろまでに順次誕生する見込み。竹田さんは「今年は最初のひなが今までにあまりない自然ふ化で誕生し、印象的だった。何とか無事に育ってほしい」と話した。 (世古紘子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160424/CK2016042402000040.html

石川でトキのひな誕生 7年連続 いしかわ動物園【産経WEST2016年4月23日】
 石川県は23日、佐渡トキ保護センター(新潟県)から移送され、いしかわ動物園(石川県能美市)で分散飼育中の5歳雄と9歳雌のトキのつがいが産んだ卵から、ひな1羽がふ化したと発表した。同園でのひな誕生は7年連続で、54羽目。自然ふ化では18羽目となる。

 県自然環境課によると、23日午前9時半ごろ、止まり木の巣の中で自然ふ化しているのを飼育員が見つけた。親が抱いており体長や性別は不明。健康状態に問題はないという。順調に育てば、1カ月半で巣立ちする。
http://www.sankei.com/west/news/160423/wst1604230068-n1.html

ttp://archive.is/u9Hcx
ttp://archive.is/pyzwa

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