2016年04月23日

G7農相 就農促進対策や疫病予防提言へ【毎日新聞2016年4月23日】(鳥インフルエンザ)

会場内を見学後に記念撮影をする森山裕農相(右から5人目)と各国閣僚ら=新潟市中央区で2016年4月23日、柳沢亮撮影
 主要7カ国(G7)農相会合が23日、新潟市内で開幕した。担い手不足や家畜の疫病対策など、各国共通の課題への対応をまとめた「新潟宣言」を24日に採択し、食糧の安定供給や後継者の育成につなげる考えだ。

 農林水産業を巡っては、後継者不足に伴う高齢化に直面する国が多い。特に日本は深刻で、議長を務める森山裕農相は開会あいさつで「高齢化で農村の共同体が崩壊の危機に陥っている」と強調した。

 新潟宣言では、女性や若者の就農を促す方策や、高齢者の負担を軽減して離農を防ぐ技術革新の必要性などを盛り込む。日本の取り組みとして、電動モーターで荷揚げ時の負担を減らし、女性や高齢者の農作業を楽にする「農業用アシストスーツ」などが紹介された。

 国境を越えて広がる鳥インフルエンザなど、家畜疫病のまん延予防も焦点だ。疫病の予防や拡大防止で先進国が主導的な役割を果たすため、情報共有のための組織の新設も提言する見通しだ。【寺田剛】
http://mainichi.jp/articles/20160424/k00/00m/020/051000c

ttp://archive.is/C7aFb

posted by BNJ at 23:48 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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