2016年04月26日

空中のバスケットに3冊、図書室「ほんの樹」【読売新聞2016年4月26日】(>鳥の巣の図鑑)

楽寿園内にオープンした図書室「ほんの樹」。ぶら下がったバスケットに本が入っている
 静岡県三島市一番町の市立公園「楽寿園」に、一風変わった図書室「ほんの樹」がオープンした。

 3冊の本が入ったバスケットが木からぶら下がっており、バスケットを持って園内の好きな場所でゆっくりと読書を楽しめる仕掛け。23日にオープンし、さっそく多くの来場者が本と触れ合っている。

 「ほんの樹」は、ブックディレクターとして活躍する幅允孝よしたかさんがプロデュースした。バスケットは25種類あり、それぞれ「静岡Love」「空を見上げる」「パリに行きたくて」などの名札が付けられ、テーマに合うように幅さんが選んだ3冊が入っている。三島市出身の詩人、大岡信さんにちなんだ「大岡信はすごい!」というバスケットもある。

 「鳥たち」のバスケットには、鳥の巣の写真集、漫画「火の鳥」、鳥の生活を解説した本と、バラエティーに富んだ3冊が入っており、三島市から来た親子3人が楽しそうに読んでいた。

 5月には、同市大社町の商業施設「大社の杜もりみしま」にも、「ほんの樹」と同じイメージの図書室がオープンする予定になっている。

 23日に「ほんの樹」で行われた開館イベントで、幅さんは「青空の下で、ピクニックのように読書を楽しんでもらえたら」と話した。今後はバスケットの中にレジャーシートも入れるなど、読書の気分を盛り上げる仕掛けをしていくという。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160425-OYT1T50091.html

ttp://archive.is/8goc7

タグ:書籍
posted by BNJ at 23:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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