2016年04月26日

フンボルトペンギン 「人気のペンギンに」 名付け親が2羽に餌 佐世保・森きらら /長崎【毎日新聞2016年4月26日】

森きららのペンギン館で、自分が名付けたフンボルトペンギンに小アジを食べさせる稲澤さん(左)と濱崎さん
 佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で1年前に生まれたフンボルトペンギン2羽の愛称が雄は「りく」、雌は「トト」と決まった。園内で10日に命名式があり、名付け親の小学生2人が小アジを食べさせ、元気に育つよう願いを込めた。

 りくは昨年3月23日、トトは2週間後の4月6日にふ化。今年3月末にはそれぞれ成鳥より一回り小さい3750グラム、3100グラムにまで育った。飼育員の中原祥貴(よしき)さん(30)によると、歩くのが好きで活発なりくに対し、トトは大人しく人懐っこい。

 愛称はペンギン館で実施した来園者の投票で決定。雄雌各875票のうち、りくは5票、トトは19票で最多だった。投票者の中から抽選で名付け親は、りくが佐世保市立日野小3年、稲澤青葉さん(8)、トトは同市立吉井南小2年、濱崎斗哉(とうや)さん(7)に決まった。

 命名式で2人は初めて2羽と対面。稲澤さんは「かっこいい名前をつけたので、りくは人気者になってほしい」。自分の名前から1字をとってトトと名付けた濱崎さんは「泳ぎが上手になって」と思いやった。【峰下喜之】
http://mainichi.jp/articles/20160426/ddl/k42/040/389000c

ttp://archive.is/Taofe

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