2016年05月05日

【神奈川】キタイワトビペンギン 赤ちゃん6羽誕生 「3世」もスクスク【東京新聞2016年5月5日】(既報1ソース)

母親の「ペンペン」から餌をもらう、キタイワトビペンギンのひな(京急提供)

 三浦市三崎町の京急油壺マリンパークで、「キタイワトビペンギン」のひな六羽が誕生し、フワフワの毛に包まれ、親にもらった餌を食べるかわいらしい姿を見せている。このうち二羽は両親も祖父母もマリンパーク生まれの「三世」。京急によると、国内の施設で三世代繁殖に成功したのは初めて。
 今回生まれた「三世」のひな二羽は母「ペンペン」(八歳)と父「ツバサ」(六歳)の間に誕生。三月中旬に産卵し、四月二十一〜二十二日にふ化した。キタイワトビペンギンは二羽のひながふ化しても一羽しか育てない習性があり、両親が一羽を、飼育員が一羽を育てている。
 キタイワトビペンギンは南極大陸周辺の島々に生息し、絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。マリンパークは一九八五年に野生個体を導入して飼育を始め、〇五年に国内で初めて施設生まれの両親からの二世代繁殖に成功していた。
 国内で飼育されているキタイワトビペンギンは昨年十二月時点で百六羽おり、このうち三十四羽がマリンパークで飼育されている。 (加藤益丈)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201605/CK2016050502000147.html

ttp://archive.is/FfRnh
キタイワトビペンギン おめでとうペンペン 国内初、3世代目繁殖 油壺マリン /神奈川【毎日新聞2016年5月2日】
 京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)で4月、キタイワトビペンギンの3世代目のヒナが2羽誕生した。同種の飼育下での3世代繁殖の成功は国内初という。

 ヒナの親になったのは、2013年にペアになった第2世代の個体「ペンペン」(雌)と「ツバサ」(雄)。しばらく無精卵が続いたが、今年3月に産んだ卵2個から4月21、22日に相次いでヒナが生まれた。キタイワトビペンギンは通常、2羽ふ化しても1羽しか育てない習性があるため、1羽は人工飼育しているという。同パークでは4月、他に4羽のヒナが誕生した。

 ヒナたちはふわふわの産毛に包まれ、「ぴよぴよ」とかわいらしい鳴き声で親鳥に甘えている。ゴールデンウイークに入ってから、親からえさをもらう姿がみられているという。

 同パークは1985年からキタイワトビペンギンの飼育・繁殖に努め、05年、2世代目の繁殖に成功し、国内の動物園・水族館に与えられる最高の栄誉「古賀賞」を受賞した。【田中義宏】
http://mainichi.jp/articles/20160502/ddl/k14/040/086000c

赤ちゃんペンギン続々 京急油壺マリンパークで誕生【神奈川新聞ニュース2016年4月26日】
飼育員が餌を与える人工保育の赤ちゃんペンギン=三浦市の京急油壺マリンパーク
 飼育動物の繁殖に力を入れている京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)で、キタイワトビペンギンのヒナ誕生が相次いでいる。施設内で飼育する2世代同士から初めて3世代の繁殖にも成功し、飼育員らが成育を温かく見守っている。

 繁殖シーズンを迎え、今月17日から1週間で6羽のヒナが生まれた。うち2羽が3世代の赤ちゃん。2世代個体で、メスの「ペンペン」とオスの「ツバサ」が3年前にペアをつくり、今年3月に2つの卵を産み、待望の3世代誕生となった。

 マリンパークによると、キタイワトビペンギンは2羽がふ化しても1羽しか育てない習性があるため、1羽は親ペンギンから離して人工保育を始めた。飼育員がアジのすり身などを与えて育てている。

 施設担当者は「昨年の繁殖はゼロだった。これだけ多くのヒナ誕生は初めて」と話している。一両日にさらにヒナが2羽増える見込みで、親から餌をもらう愛らしい様子が楽しめる。

 問い合わせは京急油壺マリンパーク電話046(880)0152。
http://www.kanaloco.jp/article/168507/

ttp://archive.is/OJInc
ttp://archive.is/xc8vp

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