2016年04月27日

ハゲワシのオス同性カップル、放置された卵の世話始める 独【AFPBB News2016年4月27日】(シロエリハゲワシ/オウサマペンギン)

独ノルトホルンの動物園で卵を温める雄のハゲワシ。同動物園提供(2016年4月26日提供)。(c)AFP/DPA/TIERPARK NORDHORN/FRANZ FRIELING

【4月27日 AFP】ドイツ北西部ノルトホルン(Nordhorn)市の動物園で、ハゲワシの同性カップルが、母鳥に放置された卵を受け入れ、自分たちで作った巣の中でその卵を抱いて育て始めた。DPA通信が報じた。

 これによると、シロエリハゲワシのリザ(Lisa)が木の下の泥の中に落とした卵を、飼育員らが拾った。動物園の広報担当者は、「リザは巣を作ろうともしなかった」と語ったという。

 卵は一時的にふ化器に入れられたが、その後イジス(Isis)とノルトホルンというオス同士のカップルに託してみたところ、「すぐ卵の上に座った」と、同担当者は話している。

 卵の生物学的な親については不明で、これが受精卵なのかどうかもまだ確認できていないという。

 同国で動物の同性カップルが話題になるのは、今月に入ってイジスとノルトホルンが実は2組目。数日前には現地各紙が、オウサマペンギンのオス同士のカップル、ステン(Stan)とオリ(Olli)が、首都ベルリン(Berlin)の動物園からハンブルク(Hamburg)にあるオスだけの施設へ移されたと報じている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3085384

ttp://archive.is/lA12i

posted by BNJ at 11:55 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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