2016年04月26日

カラスの巣作りピーク 電柱からの撤去依頼相次ぐ【苫小牧民報2016年4月26日】

カラスの巣を撤去する北電社員(提供)
 カラスの巣作りが盛んなシーズンを迎え、北海道電力苫小牧支店に、電柱に作られた巣の撤去依頼が相次いでいる。今月だけで100件超。今月末にかけてが営巣のピークとみられ、同社の担当者は「巣を見つけたらむやみに近づかず、すぐに連絡を」を注意を呼び掛けている。

 巣は住宅街の電柱に作られるケースが多く、生ごみが集積されるごみステーションのそばなどが選ばれやすい。

 同社は、巣の素材などから危険性を見極めながら、撤去作業に当たる。針金製のハンガーや鉄線などで作られた場合は電線の金属部分に接触して停電の原因となることもあるためだ。

 電柱の点検を行うとともに過去に巣作りの被害が報告されている電柱にテグスや風車などを取り付け、新たな営巣を防ぐ工夫をしている。

 4月1日から20日までに同社が認知した電柱への営巣は、前年比34件増の101件。今年は2月末から営巣の報告があり、担当者は「昨年に比べ、気温が高いことなどが要因では」とみる。

 11日には苫小牧市ウトナイ北の住宅街で巣の影響による停電が発生しており、「巣作りは今がピーク。被害予防へ情報提供を」と、呼び掛けている。

 営巣の報告・撤去依頼は北電 フリーダイヤル(0120)060852。
http://www.tomamin.co.jp/20160437816

ttp://archive.is/gzSpL
電柱上にあるカラスの巣を撤去 酒田で東北電力【山形新聞2016年4月19日】
秋田)カラスの巣の撤去作業がピーク 東北電力秋田支店【朝日新聞デジタル2016年4月14日】
仙台などの大規模停電、原因は鳥の巣作りか【産経ニュース2016年4月6日】

posted by BNJ at 22:51 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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