2016年04月30日

西風に乗って迷っタカ? 久米島にカタグロトビ【沖縄タイムスプラス2016年4月30日】(既報1ソース)

上空を飛ぶカタグロトビ=3日、久米島町(前原初子さん撮影)
 【久米島】国内でめったに見られない、珍しい小型のタカ、カタグロトビが1日から14日ごろにかけて久米島上空で目撃された。環境省の委託を受け、町で鳥類の標識調査を行っている前原一統(かずのり)さん(52)が確認した。前原さんは1日、久米島空港に近い場所で、高さ約20〜30メートル上空を飛ぶカタグロトビを見つけた。3日はサトウキビ収穫後の草地でバッタや小鳥などを捕食する姿を確認した。10メートル近い強風が吹く中で体を保つ「ホバリング」をする様子も見られたという。

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 カタグロトビは昨年9月、石垣島に飛来している。前原さんは約15年、毎年この時期に久米島で鳥を観察しているが、カタグロトビを見るのは初めて。「餌を探しに来たというよりも、強い西風に乗って久米島に迷い込んだのかもしれない」と話している。同時期、カバイロハッカチョウ、オオチドリ、カラアカハラなど多くの鳥が久米島に飛来している。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=166164

白いブーメランだ 久米島に珍鳥カタグロトビ【琉球新報2016年4月27日】
 【久米島】町在住の前原一統(かずのり)さん、初子さん夫婦がこのほど、国内では大変珍しい小型のタカ「カタグロトビ」を久米島の西部で撮影した。

 前原さんによると、10メートル近い風が吹く中、空中で一定の場所に羽ばたいて止まるホバリングや、翼をVの字に保ち凧(たこ)のように一定の場所にとどまろうとするソアリングなどをしながら、サトウキビや牧草の収穫後の草地でバッタや小鳥などを捕食する様子が観察できた。
 前原さんは「青空に両翼の先端が三角に黒く、白いブーメランのような鳥を見つけたときは一瞬頭の中がパニックを起こした。久米島はカタグロトビをはじめカンムリカッコウなど、驚かされる鳥に出合える島だ」と話した。
(中島徹也通信員)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-267699.html

ttp://archive.is/VxLGX
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posted by BNJ at 11:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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