2016年05月03日

コウノトリ、鳴門を離れパートナー探し? 兵庫・豊岡で撮影【神戸新聞NEXT2016年5月3日】(既報関連ソースあり)

 鳴門市大麻町を離れて兵庫県豊岡市に滞在しているコウノトリの雌が、同市但東町の水田で餌を食べている姿を地元の市民団体・コウノトリ湿地ネットの会員が2日、カメラに収めた。雌が4月19日にて既に2週間が経過しており、同ネットの佐竹節夫代表は「豊岡で次のパートナーを探しているとすれば、鳴門に戻る可能性は低いのではないか」とみている。

 雌を撮影したのは湿地ネット会員の温泉施設経営奥田清喜さん(75)。2日午前11時ごろ、奥田さん所有の水田に飛来し、兵庫県朝来(あさご)市生まれの1歳の雌と共にカエルやヒルなどを食べていた。2羽は夕方まで仲良く餌をついばんでいたという。

 鳴門市を離れた雌は、兵庫県姫路市や鳥取、島根両県を転々とし4月26日以降は豊岡市で確認されていた。

 一方、鳴門市大麻町にいる雄は、朝来市生まれの2歳の雌からアプローチを受けている様子だが、くちばしを鳴らしたり羽を広げたりして威嚇している。

 近くで見ていた浅野由美子さん(42)=同市大麻町桧、パート従業員=は「雄は豊岡の雌が戻ってくるのを待っているようだ」と話した。
【写真説明】巣を作っている鳴門市大麻町を離れ、兵庫県豊岡市の水田で餌を食べる雌(右)=2日午後0時半ごろ(コウノトリ湿地ネット提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/05/2016_14622407859669.html

コウノトリの雌、兵庫・豊岡へ【徳島新聞2016年4月28日】
 19日から鳴門市大麻町を離れて中国地方などを転々としているコウノトリの雌が、26日には兵庫県豊岡市へ移動していたことがコウノトリ定着推進連絡協議会への取材で27日、分かった。

 協議会によると、雌は19日に兵庫県姫路市、20日に鳥取県伯耆町などで確認され、21〜24日は島根県にいたことが分かっている。25日には再び鳥取県へ舞い戻り、26日昼すぎに兵庫県豊岡市で確認された。

 豊岡市は、雌が生まれた朝来市と隣接しており、県立コウノトリの郷公園がある。

 豊岡市の市民団体・コウノトリ湿地ネットの佐竹節夫代表は「理由は分からないが、飛び回ったコウノトリが生まれ育った周辺に戻ってくるのはよくあること。滞在するかもしれないし、出て行くかもしれない」と話している。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/04/2016_14618066995972.html

ttp://archive.is/PWxJh
ttp://archive.is/3nyqR
雄のコウノトリ、埋め立て地の電柱に巣…嫁なし【読売新聞2016年4月23日】(既報1ソース)
徳島)鳴門市のコウノトリ、カラスに卵襲われ繁殖失敗【朝日新聞デジタル2016年4月7日】(既報関連ソース多数)

posted by BNJ at 23:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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