2016年05月08日

タンチョウのひな誕生 釧路、特別天然記念物【どうしんウェブ2016年5月8日】

親鳥に見守られながら成長するタンチョウのひな(野勢英樹撮影)
 【釧路】釧路市丹頂鶴自然公園(釧路市鶴丘)で飼育されている国の特別天然記念物タンチョウのひなが1羽、誕生した。親鳥の羽にもぐり込んだり、周りを歩き回ったりしながら、元気に育っている。

 11歳の雄ドウサンと22歳の雌エムコの子ども。1カ月ほど前に抱卵し、ひなは5日に確認された。体長は現在15センチほどで、大きさから2日ごろふ化したとみられる。3カ月ほどで、親鳥と同じくらいの大きさに成長するという。

 親鳥はカラスが近寄ると威嚇して追い払うなど、懸命に子育て中。ひなは茶色のふわふわした羽毛に包まれており、訪れた観光客らが温かく見守っている。タンチョウを中心に鳥類を撮影している釧路市の男性(53)は「小さい羽を広げて駆けてくる姿がかわいい」と、シャッターを切った。

 同公園担当の釧路市動物園飼育員、高嶋賢治さん(45)は「一生懸命食べて、大きく成長してほしい」と話している。(小川郁子)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0267347.html

北海道)タンチョウのヒナ、よちよち歩き 釧路【朝日新聞デジタル2016年5月7日】
親について歩く生まれて間もないタンチョウのヒナ=釧路市丹頂鶴自然公園

 釧路市丹頂鶴自然公園では今春も、タンチョウのヒナ1羽が孵化(ふか)し、観光客らの前に姿を見せた。

 父親は9年前に野生から同園にすみついた11歳になるドウサン、母親は飼育下で生まれた22歳のエムコ。これが4回目の子育てになるベテラン夫婦だ。今春は2日が孵化の予定日で、ヒナは5日にケージ内のヨシ原にある巣から親の後について草地に出てくるようになった。

 まだヨチヨチ歩きで、草むらで転ぶこともある。訪れた人たちは、愛くるしいヒナの姿を思い思いに写真に収めていた。ヒナは3カ月ほどで親と同じくらいの体高になる。(奈良山雅俊)
http://www.asahi.com/articles/ASJ564QBPJ56IIPE00T.html

ttp://archive.is/fhGcD
ttp://archive.is/P1sgD

posted by BNJ at 21:49 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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