2016年05月15日

石川)45年目のツバメ調査 小学生が巣探す 愛鳥週間【朝日新聞デジタル2016年5月15日】(既報1ソース)

住宅の玄関でツバメの巣を見つけた児童たち=小松市日末町
写真・図版
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 愛鳥週間(10〜16日)にあわせ、45年目になる「ふるさとのツバメ総調査」が始まっている。県健民運動推進本部などの呼びかけで小学6年生を中心に校区でツバメの巣を探し、家主に「ツバメのお宿シール」を渡す。今年の結果は8月中旬に発表される予定だ。

 経済成長とともに公害が問題となっていた1972年に子どもたちに環境や自然を大事にする心を持ってほしいと始まった。今月12日、小松市立日末小学校(同市日末町)では5、6年生33人が参加。神沢燎(りょう)くん(12)がリーダーのグループでは、男女6人で学校の近くを歩いた。家をしらみつぶしに訪ねてもなかなか見つからなかったが、雨の当たらない軒下や小屋に的を絞ると見つかった。

 「ツバメがきてくれてうれしいですか」。自宅隣の作業場にツバメの巣があるという男性(74)に神沢君が尋ねると、「フンが落ちるから、あまり歓迎じゃないね」という予想外の答えが。ただ、畑で果物や野菜を作っており、害虫を食べてくれるのがありがたいという。妻の女性(71)は「ツバメが来る家はいいことがあるって聞くからね」と話した。神沢君は「質問するのが難しかったけど、昔ながらの家にいっぱいいるのがわかった」と話した。(新屋絵理)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5F3W32J5FPJLB004.html

児童1万2000人、ツバメ調査 愛鳥週間入りの県内【北國新聞2016年5月11日】
ツバメを探す児童=金沢市三口新町1丁目

 第45回ふるさとのツバメ総調査(北國新聞社後援)は愛鳥週間初日の10日、石川県内各地で始まった。児童は民家の軒先や納屋の巣を探し歩き、親鳥やひなを見つけた。

 金沢市南小立野小では、6年生75人が16グループに分かれて調査し、巣の見つかった建物に目印となる「ツバメのお宿」と書かれたシールを貼った。

 16日までの愛鳥週間期間中、県内の公立小全209校の児童約1万2千人が調査し、結果は県健民運動推進本部が8月中旬に発表する。

 県内のツバメの成鳥数は昨年度1万3029羽で、調査を開始した1972(昭和47)年度の3万3332羽の半数以下となっている。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20160511101.htm

ttp://archive.is/Lh434
ttp://archive.is/nT2aK
台湾の子ども参加、石川のツバメ調査 交流促進、ノウハウ学ぶ【北國新聞2016年5月7日】
「ツバメ見つけた」児童が調査 県内1万3千人参加【北國新聞2015年5月11日】

posted by BNJ at 12:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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