2016年05月12日

長良川鵜飼が開幕 無線LANなど外国人向け対応も【日本経済新聞2016年5月12日】(既報関連ソース多数)

 1300年を超える国の重要無形民俗文化財「ぎふ長良川鵜飼(うかい)」が11日夜、岐阜市で開幕した。舟に乗った鵜匠がかがり火で川面を照らし、鵜を操ってアユを捕る伝統の技を披露。観覧船に乗った観光客から拍手が起きた。

かがり火で水面を照らし、鵜を操る鵜匠(11日、岐阜市の長良川)=写真 今井拓也
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かがり火で水面を照らし、鵜を操る鵜匠(11日、岐阜市の長良川)=写真 今井拓也
 午後8時、腰ミノを付けた6人の鵜匠が上流から舟に乗って登場。それぞれ10羽前後の鵜を手縄で操り、アユを捕らえさせた。鵜舟6隻が横一列に並びアユを追い込む漁も披露し、盛り上がりを見せた。

 今年からは乗船場に公衆無線LANを設け、英語で鵜飼を紹介する臨時職員も採用。外国人観光客を呼び込み、ネットから発信してもらう。県立岐阜高校の生徒ボランティアによる英語ガイドも予定している。

 最近の乗船客は年間10万人台で伸び悩んでおり、今期は11万5千人を目標としている。開催期間は10月15日まで。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD10H0K_R10C16A5CN8000/

清流の輝き、世界照らす 長良川鵜飼が開幕【岐阜新聞2016年5月12日】
鮎を追い込む、クライマックスの「総がらみ」を披露する鵜匠たち=11日午後8時29分、岐阜市、長良川
 1300年以上の伝統を誇る国重要無形民俗文化財の長良川鵜飼が11日、岐阜市の長良川で開幕した。増水の影響で、川岸に停泊した鵜飼観覧船の前を鵜舟が下る「付け見せ」での幕開けとなったが、かがり火の下で人と鵜が一体となって織り成す伝統漁が大勢の乗船客を魅了した。

 観覧船は川の左岸に並んで停泊。その前を6隻の鵜舟が鵜飼を見せながら進んだ。乗船客は鵜匠が巧みに手縄で十数羽の鵜を操り、魚を捕らえる様子を楽しんだ。鵜舟が横一列になって鮎を追い込むクライマックスの「総がらみ」では、乗船客たちは写真を撮るなどしながら熱心に見入っていた。

 市鵜飼観覧船事務所によると、初日は観覧船45隻すべてが出船し、乗客数は1160人と昨年より17人増えた。市は10月15日の閉幕までの157日間に計11万5千人の乗船を目指している。

 関市の小瀬鵜飼は増水で中止された。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20160512/201605120853_27263.shtml

長良川鵜飼 妙技堪能、1300年の伝統 岐阜で開幕【毎日新聞2016年5月11日】
 1300年の伝統がある「ぎふ長良川鵜飼(うかい)」が11日夜、岐阜市で開幕した。1160人の観光客が48隻の観覧船に乗り込み、鵜匠と鵜が一体となって織りなす妙技を堪能した。

 午後8時ごろ、鵜舟が姿を見せ、幻想的なかがり火が川面を照らす。腰みの、風折烏帽子(かざおりえぼし)といった古式ゆかしい衣装に身を包んだ鵜匠6人がそれぞれ10〜12羽の鵜を手縄(たなわ)で操り、水中に潜った鵜がアユを捕らえると、船上の観客は大きな歓声を上げた。

 昨年3月、長良川での「鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定されたのを追い風に、昨季のぎふ長良川鵜飼の乗船客数は10万3927人に上り、7年ぶりに前年を上回った。この日は岐阜県関市の小瀬(おぜ)鵜飼も開幕を予定していたが、川の増水のため延期となった。いずれも10月15日まで。【石塚誠】
http://mainichi.jp/articles/20160512/k00/00m/040/061000c

ttp://archive.is/XcZO0
ttp://archive.is/LFISb
ttp://archive.is/nokWt
長良川鵜飼 30歳「鵜籠」職人、奮闘 前西さん「期待に応えたい」 /岐阜【毎日新聞2016年5月10日】
長良川、小瀬鵜飼きょう開幕【岐阜新聞2016年5月11日】
鵜、本番へ検診「合格」 長良川鵜飼、来月11日開幕【岐阜新聞2016年4月12日】
鵜飼観覧船、長良川で船洗い 来月11日開幕へ準備【岐阜新聞2016年4月7日】

posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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