2016年05月18日

鳥取県警本部 鳴き声「キーキー」、ハヤブサつがいが営巣【毎日新聞2016年5月18日】(既報1ソース)

県警庁舎東側6階壁際の隙間に住むハヤブサ=鳥取県警で、園部仁史
 鳥取市の鳥取県警本部で絶滅危惧種のハヤブサが営巣し、飛び立ったり顔をのぞかせたりしている。地元の博物館によると、卵を温めている可能性があるという。

 4月中旬ごろから「キーキー」という鳴き声がし始め、5月に入って5階と6階の壁の隙間(すきま)につがいがすみついているのが確認された。

 勇ましい顔つきだが大きな音には敏感で、県警幹部は「静かに見守ってやりたい」。大勢の警察官に見守られ、安心して子育てできる絶好の場所。ひな誕生に期待がかかっている。【園部仁史】
http://mainichi.jp/articles/20160519/k00/00m/040/033000c

ここなら安心? ハヤブサつがい県警本部に営巣【日本海新聞2016年5月12日】
 鳥取県警本部につがいと見られる2羽のハヤブサがすみ着き、話題になっている。2羽は庁舎壁面の5階と6階の間にあるスペースに“入居”。図らずも家主となった県警は、2羽の暮らしを邪魔しないよう静かに見守っている。

卵を温めているとみられるハヤブサ=11日、鳥取県警本部
 ハヤブサは全長40〜50センチ程度の猛禽(もうきん)類。上空から降下する際の速度は時速300キロを超えるといわれる。近くの鳥取市栗谷町に住む自由業の森本良和さん(59)は今月上旬、ランニング中に猛スピードで滑空するハヤブサを発見。「20年以上住んでいるけど初めて見た」と興奮気味に語る。

 県立博物館の一沢圭学芸員(43)によると、2羽のハヤブサはつがいの可能性が高く、1羽がじっとしたまま動いていないことから、卵を温めているとみられる。「人目に触れやすい場所で繁殖しているのは興味深い例。刺激を与えるとストレスで卵を放棄してしまうことがある」と、観察時に大声で騒がないよう呼び掛ける。

 県警の田中英裕広報官は「“大家”として、ひなが巣立つまで静かに見守りたい」と話している。(浜田匡史)
http://www.nnn.co.jp/news/160512/20160512070.html

ttp://archive.is/EmQeE
ttp://archive.is/KzikJ

タグ:ハヤブサ
posted by BNJ at 21:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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