2016年05月11日

ネズミ被害対策でフクロウ育成の取り組み 青森・弘前【NHKニュース2016年5月11日】(既報関連ソース多数)

青森県弘前市では、ネズミによるリンゴなどの果樹園の被害を減らそうと、フクロウを育てる取り組みが行われていて果樹園一帯に設置された巣箱では、およそ20羽のヒナが誕生しています。
フクロウを育てる取り組みは、弘前市郊外の農家でつくるグループが、リンゴの樹皮や根っこをかじる「ハタネズミ」による果樹園の被害を減らそうと、去年から始めました。
フクロウは、全国に広く生息するネズミなどを食べる猛きん類です。果樹園一帯の50か所に設置した巣箱では、ことしは、全身が白い羽毛に覆われたおよそ20羽のヒナの誕生が確認されています。10日は、グループのメンバーや弘前大学の研究者が参加して観察会が開かれました。参加者は、巣立ちが早く枝の上で休んでいるヒナなどを見つけると歓声を上げていました。
グループの「下湯口ふくろうの会」の石岡千景会長は、「フクロウのヒナは、着実に増えていて、すごくうれしい」と話していました。また、弘前大学農学生命科学部の東信行教授は、「取り組みのおかげでフクロウが増え、ネズミの駆除数も増えていると思う」と話していました。
弘前大学は、今後、フクロウの増加が、どれだけネズミによる被害の減少につながっているか、検証することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160511/k10010517031000.html

ttp://archive.is/IYqJi
[鳥獣害と闘う] フクロウ いらっしゃい ネズミ さようなら リンゴ園に巣箱 青森県弘前市の農家、弘前大【日本農業新聞e農ネット2016年1月15日】
ストップ鳥獣害(18) 青森・弘前市【全国農業新聞2015年8月14日】(フクロウ/リンゴ園)
フクロウ:ネズミ退治 リンゴ園に自作巣箱、弘前の農家グループ 4箱に巣、ヒナ7羽誕生 /青森【毎日新聞2015年5月23日】

タグ:フクロウ
posted by BNJ at 23:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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