2016年05月14日

かわいい「新顔」お目見え…いしかわ動物園【読売新聞2016年5月14日】

ペアで展示が始まったシロフクロウ(左が雄、右が雌)
丸太の中のケープハイラックスの赤ちゃんと母親(右)(いずれもいしかわ動物園提供)

 ◆シロフクロウのペア、ケープハイラックスの赤ちゃん

 いしかわ動物園(能美市徳山町)で13日、映画「ハリー・ポッター」シリーズで人気のシロフクロウのペアの展示が始まった。ペアでの展示は、北陸地方の動物園で初めての試み。この春、ケープハイラックスの赤ちゃんもお目見えしており、かわいい「新顔」たちが園内をにぎわせている。

 シロフクロウは雌が4月に大森山動物園(秋田市)からやってきたばかり。3月に日本平動物園(静岡市)からやってきた雄と同じ昨年6月生まれだ。2羽は既に一緒のケージで、落ち着いた状態で暮らしており、2世誕生への期待が高まっている。

 体重は雄が1・4キロ、雌が2キロと、雌が少し大きめ。3〜4歳で成鳥となる頃には、映画で登場するように、雄は全身が真っ白になる。2羽の愛称として、「ユズとアンズ」など5パターンの候補が挙げられており、この日、入園者による投票が始まった。6月4日に締め切られ、11日に命名される予定。

 また、4月18日に生まれた赤ちゃんを含めたケープハイラックスの一家3匹の展示も、小動物プロムナードで始まっている。

 ケープハイラックスは、アフリカとアラビア半島の岩地やサバンナなどに生息し、警戒心が強い。モルモットに似ているが、実はゾウやサイに近い動物だ。赤ちゃんは現在、体長約12センチ、体重約300グラム。母親のそばにくっついていることが多いが、最近はリンゴやニンジンなどをかじりだしているという。

 問い合わせはいしかわ動物園(0761・51・8500)へ
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20160513-OYTNT50270.html

石川 シロフクロウ 雌も仲間入り いしかわ動物園、きょうから【中日新聞2016年5月13日】
新たに一般公開されるシロフクロウの雌(右)と雄=能美市のいしかわ動物園で(同園提供)

 いしかわ動物園(能美市)は、十三日から北極圏のツンドラ地帯に生息する大型種「シロフクロウ」の雌一羽の一般公開を始める。三月に公開された雄一羽とのペア展示となり、園は二羽の愛称を募る。

 公開されるのは昨年六月に秋田市大森山動物園で生まれた幼鳥で、体長約五五センチ、体重二キロ。四月十五日に来園し、検疫を受けるなどしていた。

 同じ六月生まれの雄(体長約五〇センチ、体重一・四キロ)と一緒に「バードストリート」の展示場に登場する。園によると雌雄で大きさやしま模様が異なるため、見分けが付きやすい。二羽ともけんかせず、元気な様子を見せているという。

 愛称は、園職員が二羽の目の色や生まれた地名などから考えた五つの組み合わせ候補から選ぶ。候補はいずれも雄雌の順で、(1)ユズとアンズ(2)ツクシとコノミ(3)ポールとポーラ(4)マーとルミ(5)タイラとアキ。

 来園者は、展示場近くの大型休憩所にある用紙に選んだ候補名を書き、六月四日までに応募する。最多の愛称を選んだ命名者代表一人に名付け親賞が贈られる。 (世古紘子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160513/CK2016051302000039.html

ttp://archive.is/TEzah

石川 シロフクロウに恋人候補 いしかわ動物園 雌1羽仲間入り【中日新聞2016年4月21日】
シロフクロウ 会いに来てね いしかわ動物園で公開 /石川【毎日新聞2016年3月18日】

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