2016年05月14日

動物のお医者さん見に来て 須磨海浜水族園「スマスイ動物病院」15日オープン 兵庫【産経ニュース2016年5月14日】(ペンギン)

ペンギン館で採血の様子。今後はこうした姿が見学できるかも(神戸市立須磨海浜水族園提供)
 動物のお医者さんをのぞいてみませんか−。神戸市立須磨海浜水族園(同市須磨区)は15日、飼育動物専用の診療施設「スマスイ動物病院」をオープンする。保育器やレントゲン室を増強し、詳しい血液検査などに対応した一方、来園者は検査室や解剖室を外から見ることができるようにした。同園は「普段見ることのできない動物の検査の様子などを知る機会になれば」と話している。

 同水族園では、イルカやペンギンなど約600種類1万3千点の動物を飼育。専属の獣医がおり、検査室も整備していた。しかし、近年、アザラシやリクガメなど管理する動物の種類が増加。また、これまで検査室はイルカライブ館のバックヤードにあり、内視鏡や超音波診断装置の医療機器を充実させてきたが、手狭になっていた。

 そのため園内中央の旧券売棟を改修、増床し、敷地面積約50平方メートルの「スマスイ動物病院」としてリニューアルした。これまで外注していた、血液生化学検査装置▽入院管理が必要な動物を収容する保育器▽外部の動物病院に頼んでいたレントゲン室▽約1・5メートルのゴマフアザラシ以下のサイズまで対応できる解剖室−を新設するなどした。

 大きなガラス窓を設置しており、タイミングが合えば、検査の様子などを見学できる。オープンを記念し、15日午前11時半から1時間は、来園者に内部を見学してもらう。今後も、病院に関連したイベントを企画する予定。日本動物園水族館協会は「動物病院の施設を公開するのは、水族館としてはめずらしいのではないか」としている。
http://www.sankei.com/region/news/160514/rgn1605140047-n1.html

ttp://archive.is/2SgZN
スマスイ動物病院 獣医のなり方教えます オープン記念特別講義 来月15日の参加者募集 1日締め切り /兵庫【毎日新聞2016年4月27日】

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