2016年05月14日

三重 カラスの巣、情報提供を 中電尾鷲営業所が停電に備え呼び掛け【中日新聞2016年5月14日】

職員が撤去したカラスの巣=尾鷲市の中部電力尾鷲営業所で

 中部電力尾鷲営業所が、電柱に作られたカラスの巣の撤去を進めている。木の枝やハンガーが電線に触れると停電する可能性があるためで、担当者は「見つけた場合は連絡してほしい」と情報提供を呼び掛けている。

 営業所配電課によると、カラスは二月ごろから営巣を始め、六月中旬までに巣立つという。足場が広い、餌場に近い、外敵が少ないといった条件がそろう場所の電柱に作る傾向があり、紀北町−熊野市の一部を管轄する同所では、年間八十前後の巣を確認している。

 撤去は停電につながる可能性が高そうな所で優先的に進めており、今年は既に三十ほどを取り除いた。営巣の時期にはばらつきがあるため、今後作り始めることもあるという。配電課の岸原秀樹課長は「パトロールも続けているが、早期に対応できるよう通報してもらえるとありがたい」と話している。

(小坂亮太)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20160514/CK2016051402000031.html

posted by BNJ at 23:06 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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