2016年05月16日

福島潟の自然と歴史 ぐるっと体感 新潟北区【新潟日報モア2016年5月16日】(オオヨシキリ)

自然や歴史を学びながら福島潟を一周した参加者=15日、新潟市北区
自然や歴史を学びながら福島潟を一周した参加者=15日、新潟市北区
福島潟の自然と歴史 ぐるっと体感
新潟北区

 新潟市北区の福島潟を歩いて一周し、一帯の自然と歴史を体感するイベントが15日、開かれた。約100人の参加者が、野鳥や希少な植物を観察しながら約7・5キロの道のりを楽しんだ。

 建設中の堤防や干拓の痕跡を歩き、自然の魅力や水と共生してきた歴史を知ってもらおうと、水の駅「ビュー福島潟」が主催。長年、福島潟の環境保全などに関わってきた、ビュー福島潟の大熊孝名誉館長(73)が案内役を務めた。

 汗ばむ陽気の中、参加者は野鳥のオオヨシキリの鳴き声に耳を澄ませたり、新潟市の準絶滅危惧種・サワオグルマの黄色い花を見つけたりと楽しみながら歩いた。

 大熊さんらが「福島潟には13本の川が流れ込み、モクズガニが生息する」「周辺の水田も昔は潟だった」などと解説。福島潟の干拓の歴史が分かる神社にも立ち寄り、参加者は興味深そうに見聞きしていた。

 秋葉区の新津第三小6年の男子児童(11)は「聞いたことのない鳥の鳴き声が聞こえ、花もあり、自然の宝庫だと思う」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20160516254923.html

ttp://archive.is/gxPrL

posted by BNJ at 21:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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