2016年05月26日

珍客コウノトリ飛来 兵庫からはるばる長万部へ【どうしんウェブ2016年5月26日】(既報2ソース)


コウノトリ あちこちに 韓国で2羽ふ化/北海道で初確認 /兵庫【毎日新聞2016年5月26日】
韓国・礼山コウノトリ公園でふ化が確認されたコウノトリのヒナ2羽と親鳥=尹鍾旻さん撮影(兵庫県立コウノトリの郷公園提供)
韓国で2羽ふ化 巣立ち7月下旬にも
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は25日、韓国・忠清南道礼山郡にある拠点施設「礼山コウノトリ公園」敷地内の人工巣塔で、野生コウノトリ2羽がふ化したと発表した。親は昨年、この公園で放鳥された2羽で、郷公園から韓国教員大に譲渡されたコウノトリの子にあたるという。

 韓国教員大の研究員の尹鍾旻(ユンジョンミン)さんが5月22日までに確認した。昨年9月、この公園で放鳥された8羽のうち2羽がペアになって公園内に巣を作り、4月に卵2個の産卵が確認されていた。7月下旬にも巣立つ見通し。【柴崎達矢】

北海道で初確認 最北端記録を更新

北海道で初めて目撃されたコウノトリ=坂本和夫さん撮影(兵庫県立コウノトリの郷公園提供)
 県立コウノトリの郷公園は24日には、豊岡盆地周辺で生まれたコウノトリが初めて北海道で確認されたと発表した。これまでの最北端での目撃記録を更新した。

 今月15日午後1時50分ごろ、北海道長万部町(おしゃまんべちょう)の水路にいるのを、地元のアマチュア写真家、坂本和夫さんが目撃、撮影し郷公園に連絡した。

 見つかったのは3歳の雌で、2013年4月、京都府京丹後市の永留人工巣塔でふ化した。親はいずれも豊岡市生まれのペア。同年6月、父親の事故死に伴い郷公園に収容して育て、7月に野外に放していた。今年4月27日に徳島県鳴門市で、5月3日に滋賀県竜王町で目撃されている。

 これまでの最北端での目撃記録は、15年4月に青森県三沢市で、今回と同じコウノトリが見つかった。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20160526/ddl/k28/040/519000c

北海道にコウノトリ初飛来 韓国では ひな2羽誕生【産経フォト2016年5月26日】
北海道長万部町への飛来が確認されたコウノトリ=15日(坂本和夫さん撮影)
 韓国・礼山の飼育施設で生まれたコウノトリのひな2羽(矢印)=22日(韓国教員大学の尹鍾旻氏提供)
 兵庫県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)は25日、韓国西部の忠清南道・礼山にある飼育施設で、コウノトリのつがいからひな2羽が生まれたと発表した。2羽は、韓国での繁殖研究のため、同公園が譲り渡したコウノトリの孫に当たる。順調に育てば7月下旬に巣立つ見通し。

 また、同公園から放鳥されたコウノトリの北海道長万部町への飛来が確認された。これまでの最北端は青森県で、北海道への飛来は初めて。

 北海道伊達市のアマチュアカメラマンの坂本和夫さん(69)が今月15日に撮影し、足に付けたリングから確認した。2013年7月に自然に戻した雌で、今月3日には滋賀県竜王町で確認されていた。
http://www.sankei.com/photo/story/news/160525/sty1605250019-n1.html

>豊岡生まれのコウノトリ 北海道で初確認【神戸新聞NEXT2016年5月25日】
北海道で初めて確認された豊岡市周辺生まれのコウノトリ=北海道長万部町(坂本和夫さん撮影)
 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は24日、豊岡市周辺で生まれたコウノトリが初めて北海道で確認された、と発表した。これまでの目撃情報では最も北となる。

 郷公園から約860キロ離れた北海道長万部(おしゃまんべ)町の水路にいるのを15日、地元の愛鳥家でアマチュア写真家の坂本和夫さんが目撃。飛び立ったところを写真に撮影、郷公園に連絡した。

 郷公園から北東約10キロの京都府京丹後市にある人工巣塔で、いずれも豊岡市生まれのペアから生まれた雌3歳。4月27日に徳島県鳴門市、5月3日に滋賀県蒲生郡でも目撃されている。これまでの最北端の確認例も、この雌が2015年4月、青森県三沢市で目撃されたものだった。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201605/0009116408.shtml

兵庫から北海道へ コウノトリ、3年かけて初の飛来【朝日新聞デジタル2016年5月18日】
北海道長万部町に飛来したコウノトリ=15日午後、坂本和夫さん撮影

 兵庫県豊岡市で放された国特別天然記念物のコウノトリが、北海道に飛来したことが確認された。北海道伊達市のアマチュア写真家、坂本和夫さん(69)が15日午後に長万部(おしゃまんべ)町で撮影した。兵庫県立コウノトリの郷公園によると、足輪の特徴から同園で2013年7月に放鳥したもので、「J0073」と名付けたメス(13年4月生まれ)の可能性が高いという。

 同公園で放鳥されたコウノトリは沖縄や青森まで飛来した例があるが、北海道での確認は初めてという。

 公園によると、この個体は今年5月3日に滋賀県内で確認されており、12日間で約900キロ移動したことになるという。兵庫県立大大学院の大迫義人准教授(鳥類生態学)は「北海道まで飛来したことは喜ばしい。餌があるか、繁殖相手がいるかなどが重要で、野生復帰の新しい展開につながることを期待している」と話す。

 坂本さんは発見時、写真仲間2人とカメラを構えたところ飛び立ち、近くの林に飛び去るまでシャッターを切り続けた。そのときは何かはわからなかったというが、インターネットで調べてコウノトリと分かり、「びっくりしました。どんな幸せを運んできたんでしょうね」と喜んでいた。(三上修)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5K644PJ5KIIPE03J.html

ttp://archive.is/AcL7T
ttp://archive.is/Atobi
ttp://archive.is/4TajZ
ttp://archive.is/WhAE3
ttp://archive.is/zgS7M

posted by BNJ at 22:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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