2016年05月21日

とべ動物園だより エミュー4羽に増えたぞ 繁殖期は秋、高まる期待 /愛媛【毎日新聞2016年5月21日】

 昨年までは雄の「ワカ」1羽だったが、雄の「ナリ」と「マル」、雌の「リタ」が加わった。4羽とも、柵の中をゆっくりと歩きながら、地面に落ちた葉をついばんだり、くちばしを使って毛繕いしたり。

 ダチョウと同じ走鳥類(そうちょうるい)の仲間。丸みを帯びた大きな胴体から、太い脚と長い首が伸びる。体高は1・6メートルほど。翼は退化し、ほとんど動かすことはない。ただ、全速力で走ると時速50キロ程度に達する。

 野生のエミューはオーストラリアの草原部に生息し、昆虫や草を食べる。おとなしい性格で、雄は「グー」雌は「ボンボンボン」と鳴く。

 飼育担当は、採用2年目の平澤萌さん(23)。近くに展示されているヒクイドリやカンガルーなど、オーストラリアに生息する生き物全般を担当している。「ぜひ繁殖を成功させたい」と話し、繁殖期の秋に向け勉強の日々を送っている。【伝田賢史】
http://mainichi.jp/articles/20160521/ddl/k38/040/640000c

ttp://archive.is/FxuvS

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