2016年05月21日

ツバメ アジアで調査 日本野鳥の会、学校へ普及活動【毎日新聞2016年5月21日】

ツバメの巣を調査する中国湖北省の小学生=中国のNGO「寸草心郷村環境保護促進会」提供
 日本野鳥の会(柳生博会長)の呼びかけで、ツバメの巣の観察がアジア各地の教育現場に広がりつつある。2014年の台湾・台中市に続き、この春は中国湖北省の小学校でも始まった。同会は観察方法を解説した英語と中国語のガイドブックを中国や台湾、香港などの非政府組織(NGO)や学校に提供しており、「身近な渡り鳥の観察で、子どもたちの自然への関心が高まれば」と期待している。

 ツバメはほぼ世界中に分布し、アジアでは東南アジアなどで冬を越し、春先に日本や中国などに渡ってくる。

 同会は14年、ツバメ観察を世界に広めようと、教員ら向けの英語と中国語のガイドブックを作製。台中市の小学校では同年から、子どもたちが近所の家を回って巣の場所やヒナの数を調べたり、エサ場となる湿地の保護活動をしたりしている。

 また、中国湖北省では今年3月、地元のNGOや教育当局などが中心となり、小学生がツバメの飛来する時期や巣作りの様子などを観察するプロジェクトを始めたという。【西川拓】
http://mainichi.jp/articles/20160521/dde/041/040/036000c

ttp://archive.is/gkwvH

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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