2016年05月28日

コウノトリ托卵始める 孵化は30日以降か 福井・越前市【産経WEST2016年5月28日】

コウノトリのペアの巣の中に入れられた有精卵=越前市(福井県提供)
 福井県は27日、越前市白山地区で飼育されている国の特別天然記念物、コウノトリのペア、「ふっくん」(雄)と「さっちゃん」(雌)に、兵庫県立コウノトリ郷公園(豊岡市)から譲り受けた有精卵3個を抱かせる托卵(たくらん)を始めた。県は30日〜6月1日に孵化(ふか)し、8月上旬には飼育施設内で巣立つとみており、10月ごろまでの放鳥を目指している。

 この日は有精卵3個に異常がないかを確認。県自然環境課の職員らが午後1時すぎ、飼育施設でペアが抱えていた擬卵4個と有精卵3個を交換した。ペアは有精卵を温め始めた。

 ペアは4月に5個を産卵したが無精卵だったため、同公園から有精卵3個を譲り受けた。今月25日に越前市に到着したが、悪天候のため托卵を延期。孵化器に入れて天気の回復を待った。コウノトリの托卵は平成26年以来2回目。
http://www.sankei.com/west/news/160528/wst1605280034-n1.html

コウノトリ 兵庫県から卵、越前市のペアに托卵 近くふ化見込み /福井【毎日新聞2016年5月28日】
兵庫県立コウノトリの郷公園から送られた有精卵=福井県越前市で、福井県提供
 県は27日、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)のコウノトリのペアが産んだ卵を、越前市で飼育する別のペアに「托卵(たくらん)」させた。兵庫から借り受けている雄ふっくん(19歳)と雌さっちゃん(18歳)に抱卵・ふ化させる。

 さっちゃんが4月に産んだ卵5個はいずれも無精卵だったため、兵庫から有精卵3個を譲り受けた。この日、県自然環境課の職員らが有精卵を巣の中に入れていた木製の擬卵と交換した。

 30日〜6月1日ごろのふ化を見込む。県内では2014年、托卵で初めて3羽がふ化した。【岸川弘明】
http://mainichi.jp/articles/20160528/ddl/k18/040/326000c

ttp://archive.is/kSgrz
ttp://archive.is/BvMbC
コウノトリ「托卵」へ 今月産まれた5個は無精卵 福井【産経ニュース2016年5月2日】
コウノトリが3個目卵産む 越前市【中日新聞2016年4月12日】

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