2016年05月30日

「江戸家猫八」は明治30年代から続く名跡 3代目が名前全国区に【スポーツ報知2016年5月30日】

66歳で亡くなった江戸家猫八さん
 江戸家猫八(えどや・ねこはち)は動物の声帯模写を得意とする演芸家の名跡。初代の岡田信吉は歌舞伎俳優だったが、体調を崩して引退。山梨県甲府市の山奥にあった炭焼き小屋で働くことに。そこで耳にしたウグイスなど野鳥の鳴き声をマネするようになる。

 その後、東京にある神社の境内で動物の鳴きマネをしながらアメ売りをして客を集めるようになり、寄席の五厘(スカウトのようなもの)に誘われる。明治30年代から江戸家猫八を名乗り、寄席の高座に上がる。本来、大道芸人の職種の名前だった「猫八」に「江戸家」の屋号をつけて芸名とした。

 小猫によると、初代が1932年に亡くなると、弟子の長谷川栄太郎(後の木下華声)が2代目を継ぎ、第2次大戦後の50年に初代の息子である岡田六郎に3代目を継承させたという。3代目はNHKで放送された「お笑い三人組」、TBS系ドラマ「時間ですよ」など寄席以外にも活躍の場を広げ、江戸家猫八の名前を全国区にした。

 3代目の長男・岡田八郎は49年11月30日、東京都生まれ。高校卒業後に初代・江戸家小猫として父に弟子入り。2004年に文化庁芸術祭賞を受賞。09年に60歳で4代目を襲名した。東京・上野動物園で襲名披露口上を行った。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160529-OHT1T50064.html

htp://archive.is/ESUV3

タグ:ウグイス
posted by BNJ at 21:12 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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