2016年05月31日

アイガモ100羽、水田デビュー 胎内の農業法人「中条農産」【新潟日報モア2016年5月31日】

生後2週間で田んぼデビューしたアイガモ=27日、胎内市宮瀬
生後2週間で田んぼデビューしたアイガモ=27日、胎内市宮瀬
アイガモ100羽、水田デビュー
胎内の農業法人「中条農産」

 胎内市宮瀬でアイガモ農法に取り組む農業生産法人「中条農産」が27日、100羽を水田に放った。アイガモたちは気持ちよさそうに泳ぎながら、草や虫をついばんだ。

 アイガモは雑草の除去や害虫の駆除のほか、動き回ることで地中に酸素を届け、稲の生育にも役立つ。中条農産は2006年からアイガモ農法をコシヒカリの水田50アールで実践している。

 生後2週間、体長約20センチのアイガモを水田に放すと最初は怖がるような様子だったが、1羽が泳ぎ始めると次々とピーピーと鳴きながら群れをなして泳いだ。

 水田の近くにはタヌキやハクビシン、カラスなどの天敵も多いが、周辺に網状の電気柵と上部には鳥よけの糸を張り巡らし、対策を施している。

 中条農産の佐藤隆史社長(40)は「農薬を使わず安心安全なコメを作ることができる。アイガモと稲の成長を見に来てほしい」と話した。

 アイガモは稲に穂がつき始める7月中旬まで水田で過ごす予定。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20160531257979.html

ttp://archive.is/6hEhM

posted by BNJ at 21:48 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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