2016年06月01日

羽根いっぱいの愛を 長野・城山動物園のインドクジャク、恋の季節【信濃毎日新聞2016年6月1日】

飾り羽根を広げるインドクジャクの雄(手前は雌)
 長野市上松の城山動物園でインドクジャクが恋の季節を迎え、雄がエメラルドグリーンの大きな「飾り羽根」を広げて雌にアピールしている。飾り羽根は8月に抜け落ちるため、美しい姿を見られるのは5〜7月ごろという。

 雄は2月ごろに飾り羽根が生え始め、繁殖期に入る5月ごろには頻繁に広げて求愛するようになる。エメラルドグリーンに輝き、広げると高さ2メートル、横3メートルほどの大きさに。繁殖期が終わると、1、2週間ほどで全て抜け落ちるという。

 31日も、雄の「ココ」が甲高い鳴き声を上げながら飾り羽根を広げ、雌の「タタン」「ツツン」に近づいていた。ただ、2羽とも見向きもせず、飼育員の宮沢美知子さん(50)は「うちの雌はおとなしいので、ほとんど反応しないんです」。雄は自分の存在を示そうと飾り羽根を広げることもあるといい、「見るには今がチャンス」と話した。

 城山動物園では猿の赤ちゃんの出産ラッシュ。3月にフサオマキザル1匹とワオキツネザル2匹、5月にはニホンザル2匹が生まれた。それぞれ母親にしがみつく愛らしい姿を見ることもできる。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160601/KT160531GNI090005000.php

ttp://archive.is/0iaDK

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