2016年06月03日

アイガモ放鳥 除草は任せた 入善の農家、水田に【中日新聞2016年6月3日】

水田にアイガモを放す米原光伸さん=入善町神林で

 アイガモを利用した有機農法に取り組む入善町神林の農業、米原光伸さん(67)が二日、水田にアイガモを放鳥した。

 米原さんは、消費者の安全志向に応える付加価値の高い米を育てようと、化学肥料や農薬を使わない農業を手掛け、二〇〇五年に「有機JAS」認証を取得した。

 〇七年からは除草にアイガモを活用。水田の雑草や害虫を食べてくれるほか、泳ぎ回ることで水が濁って日差しを遮り、雑草が生えるのを防ぐという。

 この日は、先月二十七日に田植えをした約七十アールの水田に五十五羽を放鳥。アイガモは広い田んぼを自由に泳ぎ回り、草を食べていた。数日中に計二ヘクタールに計百七十羽を放す。

 米原さんが育てた有機栽培米は、東京や大阪など大都市のデパートで、五キロ八千円の高値で販売される。(伊東浩一)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20160603/CK2016060302000016.html

富山)有機農法の田んぼにアイガモ放鳥【朝日新聞デジタル2016年6月3日】
有機栽培の田んぼに放たれるアイガモのヒナ=入善町神林

 入善町神林で有機農法に取り組む米原光伸さん(67)の水田に2日、アイガモのヒナ55羽が放たれた。カゴから出されたヒナたちは「ピヨピヨ」と鳴きながら、かたまって稲の間を泳ぎ回り、エサになる雑草や虫を探し回った。

 米原さんがアイガモ農法を採り入れて10年目。化学肥料や農薬を使わない「有機JAS規格」の認証を取得し、7ヘクタールの水田のうち2ヘクタールで有機栽培米を育てている。キツネよけの電気柵を水田の周りに張り巡らせた上で、今年は計160羽あまりを放ち、草取り作業の軽減を図るという。

 アイガモは出穂するとイネを食べ始めるため、8月には別の池に移して肥育する。11月に食肉処理し、カモ肉として販売する。問い合わせは米原さん(0765・72・3395)。(高津守)
http://www.asahi.com/articles/ASJ623PTRJ62PUZB001.html

http://archive.is/3ZZ6o

posted by BNJ at 21:34 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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