2016年06月04日

岐阜)御嶽山でライチョウ生息数調査を開始 県【朝日新聞デジタル2016年6月4日】


 県は3日、長野県境の御嶽山(3067メートル)で、国の特別天然記念物ニホンライチョウの生息状況調査を始めた。21年ぶりの調査で、2014年9月の噴火災害がライチョウの生息環境に与えた影響を調べる。

 日本野鳥の会岐阜(大塚之稔代表)に調査を委託。下呂市と高山市にまたがる岐阜県側で、3〜5日と17〜19日、8月5〜7日の3回に分けて調べる予定。オスとメスのつがいでつくる縄張りの数から個体数を推定する方法を取る。長野県も今後調査する予定で、今年度末までに両県で結果をまとめるという。

 県の御嶽山調査は1984年と95年に続き3度目。縄張りの数に2・5を掛けて算出する方法で、84年は88羽、95年は73・5羽と減少した。

 ライチョウはえさとなる低木のハイマツが多い標高2千メートル以上の山地に巣を作り、御嶽山や乗鞍岳、北アルプスなど五つの山域に生息する。絶滅危惧種に指定され、全域の生息数は2千羽を割ったといわれる。
http://www.asahi.com/articles/ASJ634DBLJ63OHGB00F.html

http://archive.is/sgGWo
ライチョウ 御嶽山噴火の影響少なく 先立つ予備調査で判明 県や国、今月実態調査へ /岐阜【毎日新聞2016年6月1日】
ライチョウ 噴火の影響少なく 御嶽山で実態予備調査 /長野【毎日新聞2016年5月21日】
御嶽山のライチョウ 長野・岐阜、共同調査 時期や手法統一【信濃毎日新聞2016年2月23日】

タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 11:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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