2016年06月09日

鵜飼通訳、生徒が初仕事 岐阜高生ボランティアガイド【岐阜新聞2016年6月9日】

英国人観光客に英語で鵜飼について説明する大平淳生さん(中央)ら生徒たち=岐阜市湊町、鵜飼観覧船事務所前
 岐阜市の長良川鵜飼で8日、岐阜高校(同市大縄場)ESS・ディベート部の生徒による外国人乗船客向けの英語通訳ボランティアが始まった。生徒たちはかがり火の役割や乗船チケットの買い方などについて質問を受けると生き生きと答えていた。

 同部は英語を使った活動に親しんでおり、1〜2年生15人が所属。鵜飼を世界に発信するお手伝いをしようと、通訳ボランティアを買って出た。この日は、鵜飼ボランティアガイドの佐藤彰純さん(59)=同市=から聞かれやすい質問や豆知識などを教わり、生徒3人が通訳に挑戦した。

 香港人のカップルからは鵜匠やかがり火について尋ねられ、一生懸命に説明。英国人兄妹には乗船方法を教えた。岐阜城の話題で会話が弾むシーンもあった。2年の大平淳生(あつき)さん(16)は「英語には自信があったけど、自分から話し掛けるのが難しかった。大好きな英語で少しでも役に立てるよう頑張る」と話した。

 今後は週に1度程度、乗船前に3人一組で活動する方針。部長の高橋麗(れい)さん(16)=2年=は「テキストでの英語の勉強とは違い外国人と直接やりとりできる機会はすごく貴重。いろんなことを吸収していきたい」と目を輝かせた。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20160609/201606090904_27435.shtml

長良川鵜飼を英語でガイド 15日から岐阜高生【中日新聞2016年6月9日】
香港からの旅行者に声を掛ける岐阜高生=岐阜市で
写真
 岐阜市の岐阜高校の生徒が、同市の長良川鵜飼の観覧に訪れた外国人観光客を英語で案内する取り組みを、十五日から始める。八日には、同市の鵜飼観覧船待合所で、講習を受けた。

 同校のESS・ディベート部の一、二年生計十五人が取り組む。部活動を通して磨く英語力を、故郷・岐阜の魅力発信に生かしたいと企画した。五月に鵜飼観覧船に乗り見学したほか、長良川鵜飼を紹介する英語版のパンフレットで学んできた。

 講習では鵜飼いのガイドボランティアを務めて五年目となる岐阜市の佐藤彰純さん(59)から、歴史や観覧の流れなどを学んだ。佐藤さんは「知識も大切だが、自分で観覧船に乗って感じたことを伝えることが大切」と語った。

 生徒たちは毎週水曜日夕方に三人一組で、観覧船の乗り場周辺で外国人観光客を案内する予定。部長を務める二年生の高橋麗さん(16)は「外国の人たちを案内することで、自分たちも多くのことを学べると思う。一生懸命に取り組みたい」と話した。

 講習後、部員三人が試験的に乗り場近くで、外国人観光客に声を掛けた。

 (北村剛史)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20160609/CK2016060902000027.html

http://archive.is/vtMiJ

posted by BNJ at 11:28 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: