2016年06月09日

京都)南極写真展始まる 舞鶴、しらせ補給長講演も【朝日新聞デジタル2016年6月9日】(ペンギン)

しらせ艦上からメールで送られたオーロラなどの写真を見る山下マリアさん=舞鶴市浜
 海上自衛隊が運用する南極観測船「しらせ」での生活や南極の様子を紹介する写真展が8日、舞鶴市浜のギャラリーサンムーンで始まった。13日までで、11日午後3時半からは、開催に協力したしらせ補給長、山下勝己さん(52)の講演会もある。

 しらせは舞鶴市の造船所で建造され、2009年に就役。山下さんは12、13、15年の3回、観測隊員や資材を運ぶしらせに乗り、約半年かけて日本と南極を往復した。

 写真展には、山下さんや乗組員が撮影した約100点と、普段は艦内に展示されている写真約30点を展示。艦内で出たカレーやおせちなどの料理や、もちつき、赤道祭、クリスマスなど艦内の行事、オーロラや沈まない太陽、ペンギン、昭和基地などを紹介している。航海中の艦上から、山下さんが舞鶴市の妻マリアさん(52)にメールで送って来た写真もあるという。

 マリアさんは「夫は、南極観測への協力はやりがいのある仕事と言っている。多くの人に、本当の南極の姿を知ってもらいたい」と話した。

 入場無料。問い合わせはサンムーン(0773・63・4858)。
http://www.asahi.com/articles/ASJ684QVQJ68PLZB00Q.html

南極写真展 砕氷艦「しらせ」乗組員撮影 11日には講演とライブも 舞鶴 /京都【毎日新聞2016年6月9日】
 舞鶴市浜のギャラリー「サンムーン」で8日、「しらせ乗員の南極写真展」が始まった。南極観測隊を輸送する海自砕氷艦「しらせ」の乗組員が撮影した写真や艦のPR用写真パネル計約130点を展示。日本では見られない極地の自然や生活風景が来場者の目を奪っている。入場無料。13日まで。

 「しらせ」の補給長、山下勝己さん(52)は南極航海ごとに、現地で自分や同僚が撮影した写真を舞鶴市に住む妻マリアさん(52)に電子メールなどで送っている。ギャラリーオーナーの佐藤保明さん(67)がそれを知り「未知の世界を舞鶴の人たちに知らせたい」と写真展を企画、提供を要請した。

 山下さんからのプライベートの写真は、艦の上空にリング上に広がるオーロラや氷上に停泊する艦の姿のほか、隊員の正月の風景、金曜日に食べた「海自カレー」の写真など、氷に覆われた南極で過ごす隊員の日常を映し出している。また、艦がPRのため全国で巡回展示している大型の写真パネルには、ペンギンやアザラシの愛らしい姿がある。マリアさんは「夫から写真が送られて来るたび、南極で一緒に過ごしている気持ちになります。オーロラなど南極ならではの自然の美しさを一緒に感じてください」と話している。

 11日午後3時半から山下さんの講演会、同1時半からは長男でクラリネット奏者・拓郎さんのデュオ「Toy」のライブがある。ライブのみ有料で前売り1000円。問い合わせはサンムーン(0773・63・4858)。【鈴木健太郎】

〔丹波・丹後版〕
http://mainichi.jp/articles/20160609/ddl/k26/040/505000c

http://archive.is/NCsTp
http://archive.is/OvSa9

posted by BNJ at 11:33 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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