2016年06月14日

わがまち・マイタウン コアジサシ ビオトープで産卵 若松 /福岡【毎日新聞2016年6月14日】

卵を温めるコアジサシ
 北九州市響灘ビオトープ(若松区響町)で、絶滅の恐れがあるカモメ科の鳥「コアジサシ」の産卵が確認された。環境省が絶滅危惧種に指定している渡り鳥で、響灘ビオトープで産卵が確認されたのは初めて。

 コアジサシは、4、5月ごろ、繁殖地を求めて日本に飛来する。ビオトープは2012年の開園当初から、砂や小石を敷き詰めた1ヘクタールほどの産卵場所を整備し、繁殖を促してきた。しかしなかなか飛来せず、昨年からは、コアジサシの実物大の模型を100個ほど設置した。

 その結果、今年は15羽ほどが飛来し、5月15日と25日に産卵が確認されたという。ビオトープの担当者は「今後も毎年産卵にきてほしい」と期待している。【高芝菜穂子】

〔北九州版〕
http://mainichi.jp/articles/20160614/ddl/k40/040/523000c

http://archive.is/lE6Fc

posted by BNJ at 23:30 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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