2016年06月16日

ツル 飛んで来て 小中学生、餌場づくりの田植え 四万十市 /高知【毎日新聞2016年6月16日】

ツルの餌場づくりのため、田植えをする児童たち=高知県四万十市具同で、真明薫撮影
 四万十川や中筋川などに飛来するツルの保護活動をしている「四万十つるの里づくりの会」(武田正会長)は15日、四万十市具同の中筋川沿いで、地元の小中学生らの協力を得て、餌場づくりのための田植えを行った。

 ナベヅルは毎年10月ごろから飛来し、餌の穂をついばむ。昨年11月11日には239羽が訪れ、12月中旬にも150羽が確認されたが、越冬はなかった。

 餌場づくりは国が2007年に整備したツルの保護区(3ヘクタール)の田んぼで行われ、市立東中筋中1年生12人、市立東中筋小6年生12人の計24人や会員、国交省職員など約25人も参加した。

 生徒や児童たちは約高さ20センチほどに育った「ニコマル」という品種約4000本を30分かけて丁寧に植えた。10月中旬ごろには穂をつけるという。

 6年の竹内志努君(11)は「泥に足を取られて植えるのが難しかった。この場所にツルが多く来て、稲穂を食べてほしい」と話していた。【真明薫】
http://mainichi.jp/articles/20160616/ddl/k39/040/569000c

http://archive.is/BvBlS

タグ:ナベヅル
posted by BNJ at 23:30 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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