2016年06月20日

アイガモ農法で米作り 生物観察や憩いの場に 浜松・天竜区【静岡新聞アットエス2016年6月20日】

水田にアイガモを放つ池谷さん(左)ら参加者=浜松市天竜区春野町
 浜松市天竜区春野町でNPO法人を運営する池谷啓さん(63)が耕作放棄地を活用し、アイガモ農法による米作りを今季から始めた。19日は移住者ら地域住民とともにアイガモを同町宮川の水田に放った。無農薬栽培による地産地消や憩いの場づくり、身近な場所で生物の多様性を知ってもらうことが狙い。
 20年以上使用されていなかった水田など約3千平方メートルを活用した。体験や触れ合いを兼ねて地元の子どもがひな数十羽を放鳥した。アイガモは早速泳ぎ始め、虫や雑草をついばんだ。カラスやイノシシなどの鳥獣害を防ぐネットや柵も設置した。
 交流の場として、地元産木材を使った日よけ用のあずまやも自作した。創造性のあるアイデアや取り組みを支援する市の「みんなのはままつ創造プロジェクト」にも採択された。
 池谷さんは「初めての経験で試行錯誤の連続。まずは生き物を観察できる子どもの寄り道の場になってくれれば」と話した。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/252349.html

http://archive.is/ixPux

posted by BNJ at 11:51 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: