2016年06月20日

余戸集落【9日目】【朝日新聞デジタル2016年6月20日】(アカショウビン/オシドリ)


「水がきれいだから米がおいしい」と井上さん

◆まんがいいと 田んぼにオシドリ

 朝方の雨が上がった19日午前11時ごろ、余戸集落(鳥取市佐治町余戸)入り口付近の田んぼで、井上明男さん(75)に声をかけた。あぜの草刈り中。農業高校の教諭を約40年勤め、退職後はふるさとの余戸で農業をしているという。菜園ではスイカやカボチャも。「自分が食べるものを自分で。農業はおもしろい」

 周りで小鳥の声がにぎやかだ。「田植えが終わる頃から、アカショウビンが来る」と井上さん。「くちばしがオレンジのとてもきれいな鳥。声はするけどなかなか姿が見えない。まんがいいと(運がいいと)、野菜の手入れをしているそばで、枝にとまる」

 田んぼにはオシドリも来るという。「気づいて10年くらい。つがいが五ついる」。カモもかわいいひなを連れて現れるそうだ。出会えるのはいずれも早朝。「4時ごろから薄明るくなる。4時半ごろ田んぼの水を見に来るけど、まんがいいと会える」 (斉藤智子)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1606203200001.html

http://archive.is/MbyFW

posted by BNJ at 12:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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