2016年06月21日

コアジサシのひな誕生、響灘ビオトープ【読売新聞2016年6月21日】(既報関連ソースあり)

親鳥(左)に寄り添われるコアジサシのひな
 北九州市若松区の響灘ビオトープは20日、園内で5月に初めて産卵が確認された希少な渡り鳥「コアジサシ」の卵が孵化ふかし、ひな1羽が誕生したと発表した。

 発表によると、孵化したのは、園内に飛来したつがい2組が5月15〜25日頃に産卵した複数の卵の一つ。今月15日にひながいるのを確認した。現在は体長10センチ足らずで、体は薄い茶色。まだ飛べず、親鳥が運んでくる小魚を食べている。順調にいけば今月末にも飛べるようになり、南方に向かうという。

 コアジサシはカモメ科で、環境省のレッドリストでは、絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」に指定されている。同ビオトープは2012年の開園時から、コアジサシが好む砂や小石を敷くなど繁殖しやすい環境を整えてきた。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20160621-OYS1T50068.html

http://archive.is/AVHxo
響灘ビオトープで初産卵 希少種コアジサシ [福岡県]【西日本新聞2016年6月3日】
わがまち・マイタウン コアジサシ ビオトープで産卵 若松 /福岡【毎日新聞2016年6月14日】

posted by BNJ at 23:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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