2016年06月29日

JR東海が動植物や水資源調査結果公表 リニア環境アセス【中日新聞2016年6月29日】(ノスリ/オオタカ/クマタカ)

 JR東海は二十八日、リニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)書などに基づき、県内で二〇一五年度に観測した動植物の生態系や水資源の調査結果を公表した。年度単位で結果がまとまるのは今回が初めて。

 工区に生息するオオタカ、ノスリ、クマタカの個体調査をはじめ、地下水の水質や地表水の流量に関する工事前データを公表した。飯田市、大鹿村、喬木村の生息調査では、対象の鳥が施工ヤード設置箇所の近くで確認され、巣を作って繁殖した例もあった。同社は保全措置をとり、影響を減らすとしている。

 豊丘村の虻川と飯田市の松川の水質について、カドミウムやヒ素の重金属が環境基準を下回っていたとする調査結果なども公開された。

 同社は、結果を県や沿線自治体へ報告した。今後は年度ごとに項目別の調査結果をまとめ、環境変化を把握する。

 (高畑章)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20160629/CK2016062902000009.html

JR東海、リニアの環境調査公表【日本経済新聞2016年6月29日】
 東海旅客鉄道(JR東海)は28日、リニア中央新幹線の環境影響評価書に基づいて2015年度に実施した調査の結果を発表した。希少動植物や水資源などについて定点観測結果や巣の設置などの保全策をまとめたもので、沿線7都県にも送付した。岐阜県ではオオタカやハチクマなど希少動植物が確認され、同社は「環境には十分に配慮して工事を進めたい」(広報部)としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO04176280Y6A620C1L91000/

http://archive.is/91Sds

posted by BNJ at 11:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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