2016年06月30日

市内生息の動植物6030種網羅 新種も追加、リスト刊行 鹿沼市【下野新聞SOON2016年6月30日】(カラシラサギ)

新たに刊行された「鹿沼市動植物リスト2015」
 【鹿沼】市は市内に生息が確認された動植物を網羅した「市動植物リスト2015」を刊行した。市の第4次環境基本計画等策定基礎調査結果報告の別冊で、2011年に作成したリストを引き継ぎつつ、アブの一種で新種登録申請中のヨコネツリアブ(仮称)などを追加した。ボランティアでデータ収集や編集作業を担った鹿沼自然観察会の渡辺知義(わたなべともよし)会長(71)は「リストは鹿沼の自然がどれだけ豊かなのかを測るメジャーとなる。種の多様性の保全や研究に役立ててもらいたい」と話している。

 リストには、市内で確認された植物、昆虫類、魚類、両生類、爬虫(はちゅう)類、鳥類、哺乳類の計7分類6030種を収めた。新たに追加されたのは、ツルコケモモなど植物が8種、ヨコネツリアブや県内で4例目というベッコウタマユラアブなど昆虫類が135種、鳥類はカラシラサギ1種。各種が記載されている報告書、県のレッドリストへの記載、標本の有無なども分かるようになっている。

 A4判でリスト81ページ、五十音順の索引78ページ。巻末に索引が付いたことで、利便性も向上した。50部を刊行し、県立博物館や大学などに配布。研究や市の環境計画に生かされるという。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20160626/2368160

http://archive.is/GMukE

posted by BNJ at 23:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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