2016年07月01日

富山)ライチョウ全て誕生 ファミリーパークで人工孵化【朝日新聞デジタル2016年7月1日】

【動画】富山市ファミリーパーク残りのニホンライチョウ2羽が孵化=富山市ファミリーパーク提供

28日に孵化したヒナ2羽=富山市ファミリーパーク提供

 ニホンライチョウの人工飼育に取り組む富山市ファミリーパーク(同市古沢)は30日、乗鞍岳(長野、岐阜県)で採取した卵4個のうち、さらに2個が孵化(ふか)したと発表した。28日に2個孵化しており、全ての卵からヒナが生まれた。

 同パークによると、29日午後6時42分と同52分に生まれた。体重は16〜18グラムほどと推定され、体調は良好。28日に孵化した2羽にも異常がない。外見から性別がわかるまで半年ほどかかるが、殻のDNA分析で1、2カ月後に判明するという。ヒナには、ギシギシという野草をみじん切りにしたものと鶏用の飼料を混ぜたものを与える。

 同パークは昨年からニホンライチョウの人工飼育に取り組み、約1年前に孵化したオス3羽を育てている。今年生まれたヒナがメスだと、人工繁殖が期待できる。(吉田真梨)
http://www.asahi.com/articles/ASJ6Z3W34J6ZPUZB005.html

ライチョウの卵 全て孵化…ファミリーパーク【読売新聞2016年7月1日】
 富山市ファミリーパークは30日、ニホンライチョウのひな2羽が29日に孵化ふかしたと発表した。28日の2羽と合わせ、環境省の人工繁殖事業で運び込まれた卵4個は全て孵化した。

 2羽は、29日午後6時42分と午後6時52分に相次いで自力で孵化した。体重は約16〜18グラム。4羽はいずれも元気という。

 人工繁殖事業初年度の昨年度は、搬入された卵5個のうち、初期に成長が止まった1個を除く4個でひながかえった。2年連続での成功に、村井仁志動物課長は「当園での孵卵・孵化技術はほぼ確立したものと考える」と述べた。

 ファミリーパークと同じ6月21日に卵4個が搬入された大町山岳博物館(長野県)でも30日にひな2羽が孵化した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20160630-OYTNT50318.html

http://archive.is/Nsrwj
http://archive.is/XAkyT
18年ぶりの産声 大町ライチョウ2羽ふ化【信濃毎日新聞2016年7月1日】
ライチョウのひな2羽誕生 ファミリーパーク【北日本新聞2016年6月30日】
ライチョウ ふ化 上野動物園で飼育に挑戦 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年6月29日】

posted by BNJ at 11:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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